性格バトン

私「クロサキさんとこから！」
太一「から！」
私「面白いと、楽しいで回してもらったよ！」
太一「ついにバトンで「面白い」に入れられるのが板についてきたな！」
私「黙れば」

【性格バトン】

○何型
私「A型でっす。でも生まれた時はかったから、絶対コレはかりなおした方がいいよ！だって絶対A型とは思えないもん！」
太一「A型でっす★超几帳面でっす☆」
私「黙れば」

○自己中
私「完全にそうとしか言いようが無いね」
太一「俺はそうでもないな」
私「は？」

○長所は？
私「どんなことでもたいていのことは出来る、ということにしておこう。まあどれも中途半端になんだけどねｗ」
太一「テニスは？」
私「出来ない」
太一「野球は？」
私「出来ない」
太一「ゴルフは？」
私「出来ない」
太一「じゃあ違うじゃねぇか！」
私「ごもっともで！」

○短所は？
私「無いし」
太一「黙れし」

○泣き虫
私「プライド高いから人前では決して泣かない。心の中では泣いてるよｗあ、でも勉強やりたくなすぎて悲しくなる時ある。あと、部活いきたくなすぎて」
太一「そんな部活やめろよ…」

○すぐ怒る
私「それでこそ私さ」
太一「カッコいいようで実際ただの自己中だな」

○めんどくさがり
私「それでこそ…」
太一「お前だよ。はい分かったから」

○気分屋
私「だからHPの更新が停滞したりする」
太一「それだから俺たちの漫画も描いてなかったりするんだな」
私「気にしてたの？」

○八つ当たりする
私「勉強嫌すぎて塾で鉛筆折った」
太一「しかもその時の先生が冷静すぎる対処だったという」

○怒鳴る
私「部活嫌すぎて学校で叫びまくってる」
太一「ちなみに先生がすごいむかついた時も叫んだそうな」

○命令する
私「言ってもどうせ聞いてくれないから言わない」
太一「そんなもん？」
私「黙れ！って言っても黙らないから、カメラの録音機能を起動しようとする。そうすると録音されたくないから黙る」
太一「そういう」

○物にあたる
私「先程言ったさ」

○優しい
私「やの字も無いね」
太一「あったら俺女装とかさせられてねーよ」
私「それは趣味だから」

○毎日笑顔
私「なんだかんだ毎日楽しいからね」
太一「部活前の表情は見てられないけどね」

○遠慮なく何でも言う
私「だから嫌われる」
太一「ぶｗ」

○わがまま
私「なんか同じような質問ばっかすんなコレ」

○おとなしい
私「外面だけはな＾ｑ＾」
太一「そりゃどういうことだ」

○どちらかと言うと姫？悪魔？
私「悪魔姫」
太一「んなのねえよ」

○ズバリ性格良い？悪い？
私「そこで聞くか」

○自分で思う性格
私「なんで総合しちゃうんだよ。今まで答えたのはなんだったんだよ」
太一「確かにな」

○人に言われること
私「だなー…ニートとかドSとか性格悪いとか」
太一「リアルに言われてたのか…」

○男女関係なく友達の理想
私「優しい人」
太一「お前は？」

○好きな異性の理想
私「優しい人」
太一「基本的に男の人は怖いんだろ？」
私「うん。だから創作に浸るんだよ」
太一「…；納得」

○最近言われて嬉しかったこと
『絵下手じゃないと思うよ』

太一「…それ微妙じゃね」
私「いいお別に」

○バトンの送り主の顔を見たことある？
私「あるおっ。可愛いおっ」

○送り主の印象は
私「しっかり者って感じですね！絵上手いしノリいいし、楽しいし！」
太一「根暗なお前とは正反対だ」
私「太一君なんか言った」

○次に回す人(思い浮かんだ人を適当にどうぞ)
クール→
可愛い→
癒し→
カッコイイ→
面白い→
美しい→
楽しい→
頭が良い→
礼儀正しい→
大人→
子供→

　なんか…フリーでｗ