[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
新学期になってからこれという良いことが無い。しいて言うなら部活が少なくなったことくらいだろうか?そしてこれ以上に書くことがなにもない。クラス分けでひっどいことになったから、なにか楽しいこともないしなぁ。
しいていうならちょっと前、他のクラスの友人から言われた究極の選択。
友「あのさぁ…アレ、あるんじゃん」
私「…?」
友「だから、アレ。最後の文字が こ のヤツ」
私「……うん」
友「あの、最初の文字はタ行」
私「うん…………」
友「で、バナナあるじゃん?www」
友「バナナ味のアレか、アレ味のバナナか。食べるならどっち?wwwwwwwwww」
私「え、ちょwwwwwwwwwwwwwwww」
いや、究極とかそういうことじゃないだろ!あとついったー設置しようっと!!!
職場体験に行ったことについて作文を書けと学校で宿題が出ました。一部始終大公開だぜ。
職業体験をして
一組*番 なすび(仮)
私が行ったのは、いつも利用させていただいている**という本屋さんです。いつも行っているだけあり、店内や雰囲気は結構分かっているつもりでしたが、よく考えるとレジ以外の仕事は見たことが無いし、実際はどのような仕事をしているのかは分かっていなかったのです。
始まるのは九時からなので、一緒の友人と最寄りの駅待ち合わせをして行きました。すると、もうすでにお店の人は開いていない店の中で忙しく動いていました。つまり、開店のずっと前に来て店の準備をしなくてはならないのだなと初めて分かりました。
その後私たちは、地下の待機室のような所に行きました。その場所への入り口は、コミック側のレジの後ろのドアから行けるようになっていて、いつも買いに行っているだけでは、到底分からないだろうと思いました。
私の初日一番初めの作業は、コミックに立ち読み防止用の袋をかけることでした。いつも自分が買う側のときは、レジでは外してくれて本が綺麗な状態で買えるのでいいなとしか思っていませんでした。それに、この袋がどんな手順でかかるのかも、検討すらついていませんでした。
そんな状態で作業を始め、手順を教えてもらいました。コミックを大きさのあった袋に入れ、下がコンベアになっている機械の中に入れます。すると、熱で袋が収縮され、お店に並んでいるような形ができあがりました。その過程を見て、私はいたく感動しました。何故なら、このような装置で、こんな見たこともない方法で袋をかけていたと分かったからです。そのうえ、この袋にはシュリンクという名前が付いていることも教えて頂きました。
それからはしばらく、シュリンクの作業でした。しかしその日は、いつもより大分コミックの数が少ないそうで、午前中には余裕をもって終わりそうでした。
コミックの時担当して下さった方がIさんという方だったのですが、実はシュリンクに細かいこだわりがあると話して下さいました。それは、熱のある機械に入れるとき、本のタイトル側と表紙がしわにならないよう、詰めるということでした。Iさんは、「他の店に行ったら、表紙側にしわがよってるなんて普通だよ」と言っていました。しかし、表紙やタイトルがしわなく綺麗に見えたほうが、お客さんも見やすいし、本自体の見栄えもいいそうです。私は買う時にそんな事はかけらも考えていませんでしたが、お店ではそんな小さなことまで考えて、本やお客さんを想っているんだなと、とても感動しました。
その後は、シュリンクも終わってしまったので、コミックの整頓もしました。Iさんは、本も綺麗に並んでいた方が売れるんだよね。と笑っていました。
本を並べたりもしましたが、それで気付いたこともあります。それは、本を棚に並べる時、たまに本がきつく入っていて、入れようと思ってもどうしても入らない時があります。そんな時は、同じ本が三冊以上ある場合は抜いたりもしますが、多くは他の隙間がある場所まで少しずつ詰めていきます。その作業のため、ずっとやっているとすごく手先が痛くなったりして大変です。そんな仕事を毎日やっているんだなと思うと、とても私はやっていけないなと思いました。
次の日はずっとレジの仕事でした。最初に行ったのは入り口側のレジだったので、冬場だとすごく寒いなと思いました。その上、全然お客さんが来ない時でも常に何も無く立っていなくてはならないので、すごく足が痛くなりました。
その後の三日目のシュリンクとレジの仕事を終えて思った「働く」ということは、やはり職業ごとに違うものだと思います。他の職業を体験したわけでは無いので、細かく言うことはできませんが、少なくとも私がした本屋での働くということは、お客様のためだと思いました。見やすいようにシュリンクをかけたり、本を綺麗に並べたり、誰かが来るのをただひたすらにレジで立っていたりと、人を想っている仕事だと思いました。それに、レジの時に私は「いらっしゃいませ。」と「ありがとうございます。」それだけは忘れないようにしてね。と言われました。そんな小さな事からも、お客様を想う気持ちが私には伝わってきました。
見易さ上段落増やしたりしてますが、名前のとこ以外はそのまま。まあ、文章がどうのというよりただブログのネタが無かったwww
買ってもらったのクリスマスなのにね。
なんだかQRコードのすごさに目覚めました。
↑ホラコレ。すげくね。
まあ使いどころは結構悩みそうですねどね☆
ところで最近、すっごいボケてるんですけど、どうしよう(どうしようて
その例をあげようと思っても、ボケてるから全然思い出せない…ああ、随分前に書こうと思って忘れまくってた英検の話でも例に挙げよう。
結構前ですが、英検の筆記に受かったので面接会場に行きました。まあ会場は自分の学校だったんでよかったんですが、行く前にこの前財布に生徒証を入れたのを思い出して、生徒証を忘れないようにと財布をかばんに入れたんです。そして会場に着き、受付で身分証明をしてくださいと言われたので財布を出しました。しかし、何故かあるはずの生徒証が無い!!
そうだ!財布に生徒証を入れたのは映画に行くためだった!そして思い出したのさ。映画の券を買う時に生徒証を出し、その時着ていたジャケットの胸ポケットに入れたんだった!と。
これはヤヴァイと、あたふたしていたら受け付けの人に「定期とかでもいいですよ」といわれました。しかし、学校へは徒歩or自転車で来ているので定期はありません。そしたら「名前が分かればいいですよ」とのとこで、生徒手帳を見せてなんとかなりました。
その後向こうへ行ってくださいと言われたので、行ったんですがどの教室に入ればいいのかかなり迷いますねアレ。しかし、その場にいた係の人に誘導され、そこはなんとかなりました。
そして、その教室で紙に名前とか記入するんですが、筆記用具が無い!という完全なるアホ。とりあえず教室にいた係のかたに言って鉛筆を貸していただきました。
ちなみに英検落ちました/(^0^)\オワッタ
さらに友人に「ご老人みたい」と言われてしまった出来事。
学校で給食があるんですが、給食がまとめて教室に運ばれて、それを給食係が配る、という方式ではないんですよ私の学校。もうすでにお盆の上に盛り付けがしてある皿が乗っていて、お盆ごと個人が机に運ぶと言うかなりリッチな方式なんですよ。しかし、その配り方なために、麺類はのびてしまうので給食では出ません。
しかし、1ヶ月・2ヶ月くらいに一回麺類の日が設けられているんですね。それは1クラスごとなんですが、食堂に出向いて食堂で食べます。その時の話。
お茶はセルフサービスなんですね。各自自動にお茶が出る機械にコップを持って行って貰うんですが、私も貰いに行ったんですよ。そしたら注ぎ口が3つあって、どれが何かなーと見ると、左から「お湯(だっけ)」「煎茶」「煎茶」でした。じゃあ煎茶にしようと真ん中にコップを置いたんですが、
何故か右のボタンを押してしまって。
なんにも置かれて無い右の注ぎ口から煎茶がジャーーーーーーーーーっと。
意味ねぇ!!てゆうか意味わかんねぇ!!!なんで私は右のボタン押してしまったの!?
そんなボケばあさんでした。
さらに関係は無い話ですが、何でか身長が伸びないです。友Bと私が背比べした時の話。
友A「あー。Bの方が背高いねー」
私「あーもう!そりゃそうですよ!!!」
友A「じゃああたしとなすびはー?」
友B「Aの方が高いよ!」
友A「じゃあさ、C(←背低い人)となすびは?」←聞いては駄目
私「駄目だよ!そんなの分からないよ!!!」
友C「そうだよ!だって頂上決戦だよ!?」
頂上決戦はマジふいたwwwwwwwwwwwwwwそうさ!頂上決戦さ!
ここ3日間外国人教師の方たちとの英会話教室でした。英会話教室をやるというお知らせの手紙を貰ったときとかそれはもう最悪よ、考えるだけで。
なんで最悪かといえば、去年やった英会話教室。1日2時間分やるんですが、初日の1時間目はよかったんです。しかしまあ、初日2時間目。ジョナサンという人がいたんです。それがもう怖いのなんのとさ!!マフィアかと思ったよ!極道だと学校の先生に訴えたよ!まず教室に入ってくる時さあ!そっからまずそんな力いっぱいドアあけなくったって!!
授業始まってからも、もう何言ってるか分からないわけじゃないですか。それでジョナサンが何か言っても、教室にいるみんなが「なんて言ってるの?」って互いに口々に言うんだよ。そしたらジョナサン、
「シャラップ!」
…。
皆「なんて言う意味?」←またもや口々に互いに言い合う
黙れって言ってるんだよォ!!!
もう皆黙れよ!黙ってくれよ!これ以上このマフィア怒らせてどうすんだよ!怖いんだよ!!
さらにジョナサン、1人でギャグ?っぽいこと言っては1人で笑ってる。これもうみんな怖いから、笑っていいのか悩む。でもこのシラケ具合が怖い。ジョナサン1人で笑ってるよコレ、いいのこのしらけ。笑ったほうがいいの?でも笑っていいの!?みたいな。
さらにジョナサン、1枚の紙を見てるなーと思ってると、突然その紙をグシャ!っと丸めて、こっちに投げてきたり。その紙玉をとった人が、指されたことになり、「hey!you!!」と机を叩いて指差される!
さらにジョナサン、突然上着を脱いだと思って見たら、中にきているシャツ真っ赤!
とりあえず去年のジョナサンの印象がさぞ最低で。他の友人に聞いてみたら、皆「ジョナサン怖い」って言ってました。とある方なんて、一番最初がジョナサンだったから、これからみんなこういう人なのかと思った、とのこと。
とりあえずそんな心持でいどんだ、この年初日のおととい。教師名簿を見てみると、とりあえずジョナサンの文字はなく安心。しかし、一番上に書いてある「バッキンハム」が名前的に恐ろしい、銃もってそう!と恐れる始末。しかしこの日は2時間とも女の方でした。でも2時間目の途中でどこからともなく大きな怒鳴り声的なものが聞こえ、さらに不安に^q^
次の日、つまり昨日。1時間目は女の人で2時間目が男の人…だったっけな。でもそんなに怖くなかった。まあ、言ってること分からなくて気まずくなったりはしましたけど^q^
そして今日、1時間目は女の人でやっと3日間の最後の授業になったと安心…のとこで
まさかのバッキンハム^q^
きたーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!まさかのきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ちなみに補足で、王様ドッヂというのはチームで1人王様を決め(もちろんそれは相手チームには教えません)、その王様が当たりさえしなければ誰が当たってもセーフというルールのドッヂボールのことです。さらにナイトを1人決め、その人は何度ボールに当たっても外野に行かなくておkという役です。
場所は体育館で、全クラス総出場でやります。出るクラス以外は体育館の上のギャラリーで応援したりしてます。とりあえず私たちのクラスの出番はまだだったので、他の友達がいるクラスが出ていたのを友人と一緒に見ていました。
最初はドッヂボールでした。ちなみにその他の友達がいる出ていたクラスは5組だったんですが、その5組VS後輩だったんです。まあ私はそんな別に興味無かったんで、隣にいる友人と話しつつ適当に見てたんですが、開始の笛が鳴ってあー、始まったなーなんて思ってたらまた笛が鳴って全員が中央に集まって来るんですよ。なんでだーと思ってしばらく見てたら
え?もう終わったん?^q^
5秒で終了^q^後輩クラスのが、早速王様当てられたらしく瞬間終わりました。なんていうかカワイソスww
それから10分くらいして、自分のクラスになりました。王様は某素朴な人、友人のJさんです。なんか全体的に。ナイトは某うるさい人Mさんでした(←怒られるから)。
ちなみに相手クラスは先輩でした。なんだこれ。なにこの非常に気を使うスポーツ大会^q^とりあえず、開始5秒で勝敗付くのは避けました。
それから5分くらい。もう内野の人数の差が歴然。ぜってーかてねーよコレ。もういいよ状態でした(私が)。そして最近体育の時間のドッヂボールでは、全体で1番最初に当たるくらい逃げ足と動体視力のない人なんですが、なんとか持ちこたえてました。けれど慌てふためいた右手に当たって外野に行きました(お粗末)。
なんか腹がたったので、丁度私のところにボールがきたので力の限り投げました。体育の練習の時、外野から自分のチームの内野に投げようとしたら意味の無いカーブがかかって、結局相手の外野に行ってしまったほどコントロールの無い管理人ですが、とりあえず相手の内野の人が固まってるところに投げました。そしたら素敵に意味の無いカーブがかかって、相手の誰かの頭に当たりました(お粗末)。頭から上は当たっても無効なので意味なし。
あーもう駄目なんだなー。なんて思ってたらまさかの笛の音。え?なんだ?って思ったら、相手の王様が当たったそう!そんな感じのまさかの勝利しました。
それから5分くらい。友人とまた他の試合見てたら、作戦会議っぽいのに呼ばれました。なので集まりの近くまで行くには行ったんですが、何せ私たちはただ逃げる用員なので会話にはほとんど参加してませんでした。そんでまた試合見てたら、「ちょいちょい」と手招きされました。なにか重要なこと言われるのかと行ってみると
「なすび王様ね」
…。
MA☆ZI★KA☆YO\(^q^)/
え、私でいいなら…といいつつ試合開始。まあ序盤よかったんですが、微妙な感じで足元に当たり負けました。サーセン。
クラスのあのちび可愛い… リア友はそれが誰だか模索しないように!
私の学校では海外にホームステイに強制参加させられるんですが、昨日友人とホームステイに行きたくない件を話し合ってました。
まず絶対に行きたく無い家庭。その1に若い夫婦がいる家庭!ギャル男とギャル子の。その2に同い年の子がいる家庭。何でかよく分かんないけどみんなで意見一致した。逆にここなら行ってもいいというのは、老夫婦の家ww友人曰く「あったかいスープとか作ってくれそう」。
とりあえず7日くらい行くことになるんではないかという想定で話してました。全然英語理解できなくて、「Wash your hands」(手を洗ってください)って言われたのに、皿洗っちゃったらどうしよう!とか、夕食に来てーと言われたのにお風呂入っちゃったらどうしよう!とか。さらに友人の特殊な例として、行った家庭の人の名前が長くて覚えられなかったらどうしよう!とか。
でもその時は「Please call me~~」(私を~~と呼んでください)って言われるんじゃないかと。でもそれさえも早口で理解できなくて「Please!」とか「Call!」とか呼んじゃったらどうすんの!?名前違うよ!?ってなっちゃうよねーと、心配してました。
ちなみに自分の自己紹介をするときは「Please call me なすび(自分の名前)様」で決定★
夕食終わった後とか、みんなでテレビでお笑いみたいなの見てるのに、自分だけシーンとしてたら気まずいよ!もうみんなでピングー見ようぜ!みたいなね。
さらにその後、風呂にいつ入ればいいか分からなくて聞こうと思っても、みんな仕事とかしてて聞くにも聞けなくて、結局入らずに1日過ごしてたらどうしよう!とか。しかも、いつ入れば良いのかを、実は初めて会ったときに言われていたのに、何言ってるか分からなくてスルーしてたんだったらかなりマズイ!
っていう話を他の友人にしたら、確かに同い年の子は嫌だけどオタクだった場合のみ可^q^しかも「萌え」について日本語で語り合うそうな^q^
何にせよ気まずくなるのは目に見えているので絶対に行きたく無い!日本人でさえ3日4日じゃ仲良くなれない人見知り野郎が、話す言葉の違う人間と仲良くなれる訳がねーだろうが!知らない人と話すってだけで、考えると恐ろしさで涙出てくるのに…鬼畜すぎる、ぜってーいかねー。強制だけど。
関係ないけど新たなキャラ(性格って意味のほう)できたよ。その名も「コーディネーターけん」。コーディネーターけんの「けん」は割引券の「けん」だよ。ってことで「コーディネーター券」。
券、刀って字入っててカッコいいだろ?みたいなしゃべり方する。発想が外国人っぽいと言われた。
地学のテストで、地球のプレートが動いて地震を起こす運動をなんというか?みたいな問題で、答えが「プレートテクトニクス」だったんですが、10文字で答えなさいって解答欄だったんですよ。私はもう分からなかったので、やっつけ「ナマズが大暴れの運動」って書きました。ちなみに友人は「プレート異動システム」(しかも移動のいが字が違うという)。他の友人はオッサンのどーたらって書いたっぽいです。みんなフザけすぎ(火成岩の組織は何か、って問題で「穀物」って書いた人間に言われたくない)。