夏休みは全て、夢の中だったというのか……
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英検の面接とかさ、これからホームステイに行くとかさ、もう無理だよね。何言ってるのか分からないもん。そういや昨日塾で「受験生って8時間勉強なんでしょ!?」「夏休み中はね」みたいな会話聞いてゾゾっとしたさ。は、8時間…だ、と!?
外国人教師と、質疑応答の練習(つかテスト)があったんですが、「行ってみたい国はどこですか?」みたいな質問されたんですね。私はもう絶対外国いきたくないんですよ、怖いから。日本より治安のいい国はそうそう無いと思ったし、アメリカの一部地域はすごい治安いいとか聞いたけど、すごい田舎?で生活大変そうだし。で、どこにも行きたく無いから「Japan」とか言ったら「え?ああ、違う違う」みたいな顔されたし。違くねぇし。
仕方ないので、まあ、若干行ってみたい国候補のオランダと言いました。そしたら「なんで行きたいんですか?」っておいいいいいいいいいてめえええええええええそんな、理由ねぇよおおおおおおお
実際町並みが綺麗だから、なんですが、町並み?綺麗?なんて言えば…てな感じで口をパクパクさせてたら持ち時間の2分が過ぎたので、帰り際に「Beautiful!(美しい!)」と行ってきました。
いまさっきオトンがいたんですが、パンツ一丁で夕食食べようとしてました。「修羅を思い出した」と呟いたけど、修羅について知る者は我が家にはいません。
そういや日曜模試だたけど無理あるよ。
なんだかんだこのブログでも言ってきた部活…皆だいっきらいな部活…ついに7月3日をもって修了してきました。最後の最後までグダグダにしめてきました。
これはもはや伝記にできるんじゃないかと。大きな世界の中の、小さな学校にある、小さな部活で起こった、小さな出来事、くらいにして。
部活に行くか迷ったら、そのまま行かずに部活の時間終わってたり、いざ部活に行ったら、同級生にあからさまに嫌味言われたり、試合の応援に行ったら、最後までいずに帰ってきたり…
最初のころはあんなに仲が悪かったのに(一方的に)、今となってはもはや部員は減り、初期にいた人数からしたら半分以下の人数になっていましたが、まあ、最後まで残ってただけだったのか、同級生からの痛い視線も大分減りました。
3日は、元々部活あったんですが、数日前の試合で敗退し、次の個人戦に出ない人は引退、ということでした。なので、今日部活があるのかと顧問に聞きにいったら、「やる気がある人は出る」と言われました。
つうことはどうせ、「お前らは出んな」ってことを言いたかったのだろうと思いますが、最後まで天邪鬼な私達は最後だからとちゃっかり出てやりました。
最初で最後の、行きたいと思って行った部活、さ。
勿論痛い目で見てくる同級生たちには、「なんでいんの」的目でみられましたがものともせず、最後の部活をとくには楽しまずに終えてきましたとさ。
これはもはや伝記にできるんじゃないかと。大きな世界の中の、小さな学校にある、小さな部活で起こった、小さな出来事、くらいにして。
部活に行くか迷ったら、そのまま行かずに部活の時間終わってたり、いざ部活に行ったら、同級生にあからさまに嫌味言われたり、試合の応援に行ったら、最後までいずに帰ってきたり…
最初のころはあんなに仲が悪かったのに(一方的に)、今となってはもはや部員は減り、初期にいた人数からしたら半分以下の人数になっていましたが、まあ、最後まで残ってただけだったのか、同級生からの痛い視線も大分減りました。
3日は、元々部活あったんですが、数日前の試合で敗退し、次の個人戦に出ない人は引退、ということでした。なので、今日部活があるのかと顧問に聞きにいったら、「やる気がある人は出る」と言われました。
つうことはどうせ、「お前らは出んな」ってことを言いたかったのだろうと思いますが、最後まで天邪鬼な私達は最後だからとちゃっかり出てやりました。
最初で最後の、行きたいと思って行った部活、さ。
勿論痛い目で見てくる同級生たちには、「なんでいんの」的目でみられましたがものともせず、最後の部活をとくには楽しまずに終えてきましたとさ。
ジーニアスはそこまで好きじゃないと周りに言われながら生きていますが何か。
昨日は月曜日だったので、部活が2時間の日だったのですが(他の日は1時間)帰りのHRの時に一緒の部活の友人Mちゃんが来て、「今日あたし家庭科(エプロン作ってます)の居残りなんだけど!」といってきやがりました。なので部活来ないと。
ばかー!!ばかーーーーーーーー!!!!とキレつつも、HRも終わり部活友達のクラスへ行きました。そしたら、まあ部活友達は3人いるんですが1人は家庭科居残りで、1人は体育委員会でした。もう1人は居残らなくてはいけない訳ではないんですが、遅れているので居残りしてもおかしくはないという状況。
Pさん「黒須さん部活いくんだったら私は居残りしないで部活行くよ」
私「Pが居残りするんだったら私も部活行かないよ」
結局人任せという^q^
まあでも、私もPさんも部活に行きたくは無いので「じゃ、居残ろう」と私が言い、皆で居残る(私は特に意味無い)ことにしました。
その際に、顧問には休む旨を伝えるのですが、Mちゃんは慣れたご様子でちゃっちゃっと済ませてきました。何故そんなためらわずに休むと言えるのか。
Pさん「Mちゃん休みのプロだからねwww」
私「Mちゃん休みのプロフェッショナルだから」
続いてPさんも言いにいったんですが、まず続けてという時点でおかしい。MちゃんとPさんが仲良いことぐらい顧問も知っていると思うので、「コイツら一緒に休むんだな」と思われても仕方ない。まあ、もう分かりきったことだけど^q^もう呆れられていると思うけど^q^
そして私は居残る必要性も無いのに休み、さらには顧問にも伝えないという無断欠席をしでかしました。
私「私無断欠勤のエキスパートだから」
Pさん「無断欠勤wwwwwwwww」
そして家庭科室に到着。その場には何人かいて、居残りをしていました。その中には私の他の友人もいました数名。
そんでまあ、とりあえず席について各自作業を始めたんですが(私はオリキャラ設定を考えてた)Mちゃんがなんかもう神なので。色々神なのであの子は。
ミシンで縫う作業をしようとしてたんですが、エプロンのポケットをつける工程で、ポケットの口部分は一番力がかかる(出し入れなどで)ので、何回か縫わなくてはいけないんですね。その縫い方が特殊で、
この赤い線的に縫うんですね。一回折り返すという。この縫い方を、私は2つともポケット縫い付け終わったのでMちゃんに教えてあげたんです。そんで彼女は分かったらしく、早速ポケットの位置を決め、縫い始めました。しかも所々返し縫いをしなくてはいけないので大変な作業です。
Mちゃんはしっかりと赤い線通りに縫い、返し縫いもしました。ちゃんとやってるなー、と思うと。
Mちゃん「あ!」
何かと思えば……コイツ…ミシンに糸入れてねぇ!!
Pさん「神だから!神は今穴あける作業したから!」
私「穴あける作業だから!」
Mちゃん「ちゃんと3針分数えて縫ってたよ~~!」
まあ、その後ヒマになったので他の友人のところへ遊びに(ちょっかい出しに)いきました。そしたらミシンを使っていたTさん。見ると…待ち針を生地に刺したまま縫ってる!!!危ないから!!
すると(待ち針をものともせず)、縫い終わったらしく次は方向転換でした。普通糸を切らずして方向を変えるとき布に針を刺した状態で回すものだと私は思っていたのですが、Tさんはまさかの針無しwwwもう布あっちこっち自由に動いちゃうから!!その状態を私はフリーランと名づけました。
Tさんはフリーランしまくったあげくに、やっと次の針の刺し所を見つけたと思ったら、針についてる糸はもうビロンビロン。なのにそれさえも物ともせず笑ってらっしゃいました彼女は。
その後、Tさんの向かいにいたJさんを見ていました。そしたら、先ほどのMさんと同じようなポケット付けの状態でした。ポケットを付ける位置の印を付け、ポケットを合わせ、待ち針で固定し、やっと縫う、というところでした。しかし私は気付きました。彼女のミシンには糸が無い。それを明確に言わずとして伝えるために私は「お前縫う気あんのかよ!」と言いました。そしたらJさんは「うーん」と微妙な返事をし、気付きそうにもありませんでした。
そこでまた気付きました。糸どころかこのミシンの電源すら付いてない。もう一度私は「お前縫う気あんのかよ!!」といいましたが、微妙な返事が返ってきました。
そしてさらに気付きました。電源どころかもはやコードすら付けていない。丁度その時Jさんは縫おうとしてスタートのスイッチを押していました。が、コードも繋がっていないんじゃ針が動くはずも無い。その異変に何かと焦った様子でミシンを見つめるJさんに、仕方ないので私は「お前は何したいんだよ!!!」と言い、そん時にやっと彼女も気付きましたwwwwwwwwww
つまらなくなったのでまたPさんとMちゃんの所に戻ろうとすると、Mちゃんがわーんと言ってこっちに布を見せてきたので、また何かやらかしたのかと布を見ると…
待ち針を物ともせずに縫った暁の結果が今ここに!!!!!!!!!!
エエエェェェエエエみたいな顔して驚いたら、Mちゃんは「2回目」と言っていました。おそるべし神。
その後ちょっとして、一番遅れているPさんはやっとポケットの位置決め作業にとりかかりました。位置決め作業にはまあ色々あって、待ち針をたくさん使うはめになるんですね。なのでPさんは待ち針の本数を数えてたっぽいんですが、
こう待ち針が付いていたんですね、生地にすでに。明らか4本なんですが、まあ最初私はPさんが数えているのを聞いてなくて、でもなんかあれー?みたいな雰囲気だったんですね。そしたら突然笑い出して、自分がこう数えてたから本数が合わなかったと言ってきました。
何故2回数えたし!!!!
2回数えた分をちゃんと数えなおしても何故か1本足りませんでした。Mちゃん(神)曰く、Pが食べちゃったんだよ♪と言っていました。そうですね、神。
Mちゃんは上手く縫えないって分かってるのに高速スピードで縫うから、過信の心の神に昇格した。
PさんもMちゃんも終わったので、隣の机にいた同じ部活の子にちょっかい(というかほぼ邪魔)を3人でしました。特に何もせず見てるだけという^q^ それどころか、「あと30分!!」などとプレッシャーもかけていました(主に神が)。
その子の縫い方を見てると、どうも彼女もフリーラン卿でした(きょう の漢字は一体ドレ使えばいいんだろう)。フリーラン卿だ!フリーラン卿だ!!言ってると、じゃあどうすればいいのと言って来たので、Pさんはちゃんと「針を刺したまま生地回せばいいんだよ!」と教えました。そしたら彼女、針は刺さずに押さえががねで生地を抑えたまま回そうとしたんですね!違うよ!と。分かって無い!!そんな、そんな!押さえがね付けたままとか!!生地が苦しそうじゃねーか!!超しわ寄ってるし、むしろソッチのが回し辛いよ!!!
違うよと、Pさんがもう一度教えてあげたら「ああ、もっと早く言ってよ!」と言いい、彼女は押さえがねを外し、針を刺して生地を回しました。…と、思いきや何もせずにまた戻しました。何だ?と思い硬直、そしてすぐに理解した。
コイツ、押さえがね付けたまま回しきったな^q^
昨日は月曜日だったので、部活が2時間の日だったのですが(他の日は1時間)帰りのHRの時に一緒の部活の友人Mちゃんが来て、「今日あたし家庭科(エプロン作ってます)の居残りなんだけど!」といってきやがりました。なので部活来ないと。
ばかー!!ばかーーーーーーーー!!!!とキレつつも、HRも終わり部活友達のクラスへ行きました。そしたら、まあ部活友達は3人いるんですが1人は家庭科居残りで、1人は体育委員会でした。もう1人は居残らなくてはいけない訳ではないんですが、遅れているので居残りしてもおかしくはないという状況。
Pさん「黒須さん部活いくんだったら私は居残りしないで部活行くよ」
私「Pが居残りするんだったら私も部活行かないよ」
結局人任せという^q^
まあでも、私もPさんも部活に行きたくは無いので「じゃ、居残ろう」と私が言い、皆で居残る(私は特に意味無い)ことにしました。
その際に、顧問には休む旨を伝えるのですが、Mちゃんは慣れたご様子でちゃっちゃっと済ませてきました。何故そんなためらわずに休むと言えるのか。
Pさん「Mちゃん休みのプロだからねwww」
私「Mちゃん休みのプロフェッショナルだから」
続いてPさんも言いにいったんですが、まず続けてという時点でおかしい。MちゃんとPさんが仲良いことぐらい顧問も知っていると思うので、「コイツら一緒に休むんだな」と思われても仕方ない。まあ、もう分かりきったことだけど^q^もう呆れられていると思うけど^q^
そして私は居残る必要性も無いのに休み、さらには顧問にも伝えないという無断欠席をしでかしました。
私「私無断欠勤のエキスパートだから」
Pさん「無断欠勤wwwwwwwww」
そして家庭科室に到着。その場には何人かいて、居残りをしていました。その中には私の他の友人もいました数名。
そんでまあ、とりあえず席について各自作業を始めたんですが(私はオリキャラ設定を考えてた)Mちゃんがなんかもう神なので。色々神なのであの子は。
ミシンで縫う作業をしようとしてたんですが、エプロンのポケットをつける工程で、ポケットの口部分は一番力がかかる(出し入れなどで)ので、何回か縫わなくてはいけないんですね。その縫い方が特殊で、
この赤い線的に縫うんですね。一回折り返すという。この縫い方を、私は2つともポケット縫い付け終わったのでMちゃんに教えてあげたんです。そんで彼女は分かったらしく、早速ポケットの位置を決め、縫い始めました。しかも所々返し縫いをしなくてはいけないので大変な作業です。
Mちゃんはしっかりと赤い線通りに縫い、返し縫いもしました。ちゃんとやってるなー、と思うと。
Mちゃん「あ!」
何かと思えば……コイツ…ミシンに糸入れてねぇ!!
Pさん「神だから!神は今穴あける作業したから!」
私「穴あける作業だから!」
Mちゃん「ちゃんと3針分数えて縫ってたよ~~!」
まあ、その後ヒマになったので他の友人のところへ遊びに(ちょっかい出しに)いきました。そしたらミシンを使っていたTさん。見ると…待ち針を生地に刺したまま縫ってる!!!危ないから!!
すると(待ち針をものともせず)、縫い終わったらしく次は方向転換でした。普通糸を切らずして方向を変えるとき布に針を刺した状態で回すものだと私は思っていたのですが、Tさんはまさかの針無しwwwもう布あっちこっち自由に動いちゃうから!!その状態を私はフリーランと名づけました。
Tさんはフリーランしまくったあげくに、やっと次の針の刺し所を見つけたと思ったら、針についてる糸はもうビロンビロン。なのにそれさえも物ともせず笑ってらっしゃいました彼女は。
その後、Tさんの向かいにいたJさんを見ていました。そしたら、先ほどのMさんと同じようなポケット付けの状態でした。ポケットを付ける位置の印を付け、ポケットを合わせ、待ち針で固定し、やっと縫う、というところでした。しかし私は気付きました。彼女のミシンには糸が無い。それを明確に言わずとして伝えるために私は「お前縫う気あんのかよ!」と言いました。そしたらJさんは「うーん」と微妙な返事をし、気付きそうにもありませんでした。
そこでまた気付きました。糸どころかこのミシンの電源すら付いてない。もう一度私は「お前縫う気あんのかよ!!」といいましたが、微妙な返事が返ってきました。
そしてさらに気付きました。電源どころかもはやコードすら付けていない。丁度その時Jさんは縫おうとしてスタートのスイッチを押していました。が、コードも繋がっていないんじゃ針が動くはずも無い。その異変に何かと焦った様子でミシンを見つめるJさんに、仕方ないので私は「お前は何したいんだよ!!!」と言い、そん時にやっと彼女も気付きましたwwwwwwwwww
つまらなくなったのでまたPさんとMちゃんの所に戻ろうとすると、Mちゃんがわーんと言ってこっちに布を見せてきたので、また何かやらかしたのかと布を見ると…
待ち針を物ともせずに縫った暁の結果が今ここに!!!!!!!!!!
エエエェェェエエエみたいな顔して驚いたら、Mちゃんは「2回目」と言っていました。おそるべし神。
その後ちょっとして、一番遅れているPさんはやっとポケットの位置決め作業にとりかかりました。位置決め作業にはまあ色々あって、待ち針をたくさん使うはめになるんですね。なのでPさんは待ち針の本数を数えてたっぽいんですが、
こう待ち針が付いていたんですね、生地にすでに。明らか4本なんですが、まあ最初私はPさんが数えているのを聞いてなくて、でもなんかあれー?みたいな雰囲気だったんですね。そしたら突然笑い出して、自分がこう数えてたから本数が合わなかったと言ってきました。
何故2回数えたし!!!!
2回数えた分をちゃんと数えなおしても何故か1本足りませんでした。Mちゃん(神)曰く、Pが食べちゃったんだよ♪と言っていました。そうですね、神。
Mちゃんは上手く縫えないって分かってるのに高速スピードで縫うから、過信の心の神に昇格した。
PさんもMちゃんも終わったので、隣の机にいた同じ部活の子にちょっかい(というかほぼ邪魔)を3人でしました。特に何もせず見てるだけという^q^ それどころか、「あと30分!!」などとプレッシャーもかけていました(主に神が)。
その子の縫い方を見てると、どうも彼女もフリーラン卿でした(きょう の漢字は一体ドレ使えばいいんだろう)。フリーラン卿だ!フリーラン卿だ!!言ってると、じゃあどうすればいいのと言って来たので、Pさんはちゃんと「針を刺したまま生地回せばいいんだよ!」と教えました。そしたら彼女、針は刺さずに押さえががねで生地を抑えたまま回そうとしたんですね!違うよ!と。分かって無い!!そんな、そんな!押さえがね付けたままとか!!生地が苦しそうじゃねーか!!超しわ寄ってるし、むしろソッチのが回し辛いよ!!!
違うよと、Pさんがもう一度教えてあげたら「ああ、もっと早く言ってよ!」と言いい、彼女は押さえがねを外し、針を刺して生地を回しました。…と、思いきや何もせずにまた戻しました。何だ?と思い硬直、そしてすぐに理解した。
コイツ、押さえがね付けたまま回しきったな^q^