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↑シーフの兄貴
とりまえずメモ。某掲示板に書いたの消すのでそのまま転載。
初めまして。ファンタジー大好きです。
続くか分かりませんがちょっとだけ頑張ります。
一人でも多くの方に閲覧していただければ幸いです^^
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「数字の一番初めは何だ?」
聞いたら皆こう言うだろう。
一、 と。
だがよく考えてみろ。本当に一なのか?
一番初めは本当に一か?それとも……
another moons
ここは国で一番大きな都市の、二番目に大きな地区の一番小さな町、アミュレットタウン。周りを高い山々で囲まれている盆地である。こんな小さな町だ。人口は少なく、何か買うにしても店すら少なく、品揃えも悪い。そのため欲しいものがあれば、囲まれた山を越え、隣の大きな街まで買いに行かなければならない。
そんな辺境の地で、ほとんど何でも屋の「退治屋ゼロ」を営むオレは、今日もいつもと変わらずに依頼を受けていた。
「ゼロっ!今日もお仕事ごくろうさん。昨日の屋根修理ありがとね!」
「おお、雨漏り大丈夫だったか?」
「うんうん!お前は本当なんでもできるねー。あのガタがきてたラジオも今でもちゃんと動いてるよー」
常連のおばさんと話していると、ドアのベルが鳴った。
「いらっしゃい~」
「あ、あのッ……これ…」
入ってきたのは若い女の人で、一枚の紙を見せてきた。その紙を見ると、この店、「退治屋ゼロ」のチラシだった。
「これ……ここですよね?依頼……受け付けてくださる、というのは……」
「え?ああ、確かにここだが……」
若い女の人は、どうやら走ってでもきたかのように息切れしていて、所々言葉が切れていた。女性は少し落ち着かせてから一気に言った。
「あの、私は一山こえた隣の村からきたんですが、最近私の住んでいる村に盗賊がやってくるんです。そして村の物を沢山盗んでいくんですよ。本当に困っていて。村で勢力をあげたんですが、盗賊の人数がとても多くて対応しきれないんです」
こくこくと頷きながらオレは、大体の予定を考えていた。その手の依頼は結構多いもんだから、それくらいは朝飯前。
「そうだな。その内容なら……まあざっと5200ガットでどうだ?」
「え、ええ。お金ならいくらでも払います。依頼、受け付けてくださいますか?」
「ああもちろんだ。断る気はもとからねェぞ?」
一通り交渉が終わったので、下見しに行くことにした。
非 道 い ^q^
コマが…線斜めってるし…。しかもネタ的な意味でも最悪だなw
ちょっとこの際オリキャラについてでも語ろうかなあと思うもネタが無い。うーん…
ゼロは……受けだと思う…(そんなことしか言えんのか
なんでゼロを長髪にしたかというと、アビメ見てたとき長髪ルークが地べたに座ってて、座ってる時に床に髪の毛がついてるのが可愛いと思ったからだよwww
なんでゼロが左利きなのかというと、アビメ見てたときルークが左利きだと分かったからだよwww
…。はあ。
なんてパクリズム。これだから私は\(^q^)/
でもこんな私の子だけど、少しでも気に入ってくれる人がいると本当に嬉しいんだ。うん本気でw
ファンタジー好きだけど、私がファンタジー小説書くとRPGぽくなると定評がwwwそれはなんだかんだ、将来ゲーム作る職業に就きたいという少なからずの希望がにじみ出てきている証拠だろうか?ww
RPGつくりてぇ…
ロールプレイング大好きwwいつか私のキャラ達が版権と呼ばれる日を夢に見て。
ゼロ?見当外れだったら悪いんだけど……
あ?なんだ?
か、顔から血が流れてるよ。
見当外れだ。
本格的にゼロ達の出てくる小説を書こうと思う。なんとなくあらすじ。
ほぼ何でも屋の「退治屋ゼロ」を営む、17歳の青年
あ、そういや「少年」と「青年」の差がどこからか、ってウザいほど友人に聞いたことあったな…って話反れた。
17歳の青年ゼロは、いつものように依頼を受けていた。すると、とある若い女性の依頼で「最近山賊がやってきては物や農作物を盗んだり、近所を荒らしていきます。山賊を追い払ってください」との依頼があった。
そんな依頼は日常茶飯事なので、軽い気持ちで依頼に臨んだのだが、思いのほか人数が多く、苦戦し、なんやかんやで倒しましたおわり。
あいすません。
その山賊の中に一人、異質な能力を持っていることから仲間に避けられている者がいた。ゼロは一人でいることに気付き近づく。
「お前もどうせボクを偏見の目で見ているんだろう?来るな。ボクはボク以外の生き物が嫌いだ。ボクに関わるな」
そんな言葉を突然かけられたゼロだが、退く気配もせず近づく。
「お前、名前はなんていうんだ?」
「く、来るな!どっか行け!ボクに名前なんてない!」
「お前名前が無いのか?」
「名前なんてない!ボクを呼ぶ奴なんていないんだから!帰れ!」
あまりの拒絶っぷりに流石にゼロも口を閉じ……たかに思えたが
「よーし!今日からお前の名前はイチだ!」
「!?」
「オレがゼロでお前がイチ。文句はないだろ?」
「も、文句って……!おまっ!!」
そのままイチをひきずって行くゼロでしt
って途中からあらすじじゃねーじゃねぇか!!!もう小説開始してんじゃねーか!!!
で、でも本編はゼロ視点なのでこの文とは若干違うと思います^^;
まあどういうことかと言えば、
>>あまりの拒絶っぷりに流石にゼロも口を閉じ……たかに思えたが
→あまりの拒絶に流石のオレも口を閉ざせざるをえなくなり、
みたいなことですYO
2日目…刄
3日目…太一
4日目…玲希
5日目…カンナ
6日目…レイン
7日目…イチ
一緒にブログ最終日。
今宵(じゃないけど)のお相手はネコミミの山賊、イチです!
私「時間が、無いよ」
イチ「なんで…」
私「いや、さ。仕事が早くなったかと思ったらさ、やっぱ時間がありすぎただけだったんだよ」
イチ「ふぅん」
私「部活があるとね、あっは死ね部活」
イチ「…」
私「リクエストの絵も全然描けてないし、つうかもう放棄でいいかな」
イチ「やり遂げろ…」
私「そういやこんなの作ろうと思ってるんだよねー。『サルでも分かる、初心者HP講座』」
イチ「調子乗ってんじゃねーよ」
私「え…。スマン…。いやなんかさ!自分がHP作ろうと思った時、初心者講座ーみたいなの見ても全然分からなかったんだよね!!もしかしたら他にもそんな方々がいるかもしれないじゃん!初心者が作った講座だから、まさに初心者がつっかかるところを的確に説明できるかなぁ、と」
イチ「割と有意義…だね…」
私「そういや昨日の創作の話あったじゃん?あれのキャラ作り続きできたよw」
狂気のオノっ子、ニコ!デカイオノを振り回す危険な少女。確か裏が黒いって性格。
長髪のワイヤー使い、サン!
服は未定。ワイヤーを使って戦う設定。ヤンデレで病み状態の彼女を人はヤンと呼ぶw
そういや昨日紹介した…ロッド君。髪型が描くのめっさ難しいんですねwwそして友人デザインの子なんで、元とかけ離れるという失敗をせぬよう頑張ったんですが…
嗚呼二の舞\(^o^)/
定まってきたのはいいが、元と全然ちげぇ!
私「今日の分はこんな感じ」
イチ「すくな…」
私「仕方ないだろ!」
私「関係無いけど、このブログで長い間やっていける気がしませんw」
イチ「何で?」
私「画像を多く使うもんで、アップロードできる容量がどんどん減ってくるwww」
イチ「またかよ」
終
2日目…刄
3日目…太一
4日目…玲希
5日目…カンナ
6日目…レイン
7日目…(ナウルめんどくせーのでイチに変えます
一緒にブログ6日目。
今宵のお相手は期待の新人料理人、悟史に似てると批判殺到(でもない)レインです!
レイン「あはは…なんか変な紹介されちゃった…^^;」
私「うふごめんよレイン君。そういや私、新たな創作作ろうと思ってるよ」
レイン「好きですね母さんも。どんな作品なんですか?」
私「そうだね、ではネタにもなるし少し話そうか。まあとりあえず主人公はゼロ。で、今回は割と友達に手伝ってもらいました!キャラのビジュアルとかね^^」
そーだなー…じゃあまず…
完全無欠のヘタレ、シーフ!靴はブーツの時とサンダルの時があるよwズボンから下(サンダル時)と剣はマルス氏がデザインしてくれました!
クールな紫髪の鎌使い、ナイン!ずんだもち氏がデザインしてくれました!まあそのデザインと結構離れてしまいましたが…太一君の二の舞かora
右下にいる子の詳細↓
発音しずらいロッド!マルス氏がデザインしてくれました!ロッドって言いにくくね!?ろっど!ロッド!!
ゼロ「行けっ!……ロッド!!」
みたいな展開を希望w
まさかの獣耳、ハチ!
イチと何か関係があればいいハチ。右ネジの法則やってるだけだよ…?別に氏ねのサイン出してるわけじゃないよ?
二尾の狐、ゴン!ちょい和風かつファンタジーなデザイン目指して墜落\(^o^)/デザイン力あればなあ・・・
見た目だけロリ、ナノ!杖持ってますが、「これで魔法だすのかなーw」と思いきや、杖そのもので殴り飛ばすだけ^q^腕力半端ないです。
で、ナノがいつも持ち歩いてるぬいぐるみ↓
名前はウォーア。戦争って意味らしいぞwずんだもち氏デザイン。
で、こっちがエセウォーアwたまに出てくるwwwwwwwwずんだ氏デザイン。
ずんだ「そんでエセウォーアが出てくるとナノに影響が出るw技が当たらなくなるのね」
私「そんな効果がww」
ずんだ「あ!やっぱ周りに影響出るのね!ナノには無いけど周りの人たちにwww」
私「うわあwwじゃあロッドがこうなるwwww」
ずんだ「wwwww」
私「で、イチがパーティーから外されて、ゴンが故郷に帰る。ハチが土に埋まって…」
私「ゼロの髪が短くなるw」
ずんだ「wwwwwwwwwwwwww」
私「どうでもいい的なw」
うしまる君デザイン、ナノの家にあるぬいぐるみたち。みんな可愛いよねっ!
私「はいっ!」
レイン「僕の出番ありませんでしたね」
私「そうだなwめんごv」
レイン「…。」
私「全部ひっくるめたキャラ辞典はここ!よければ見てね!」
レイン「がらすのつるぎの辞典も見てね!僕のプロフィールも追加されてますから!」
終