夏休みは全て、夢の中だったというのか……
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ゼロ?見当外れだったら悪いんだけど……
あ?なんだ?
か、顔から血が流れてるよ。
見当外れだ。
本格的にゼロ達の出てくる小説を書こうと思う。なんとなくあらすじ。
ほぼ何でも屋の「退治屋ゼロ」を営む、17歳の青年
あ、そういや「少年」と「青年」の差がどこからか、ってウザいほど友人に聞いたことあったな…って話反れた。
17歳の青年ゼロは、いつものように依頼を受けていた。すると、とある若い女性の依頼で「最近山賊がやってきては物や農作物を盗んだり、近所を荒らしていきます。山賊を追い払ってください」との依頼があった。
そんな依頼は日常茶飯事なので、軽い気持ちで依頼に臨んだのだが、思いのほか人数が多く、苦戦し、なんやかんやで倒しましたおわり。
あいすません。
その山賊の中に一人、異質な能力を持っていることから仲間に避けられている者がいた。ゼロは一人でいることに気付き近づく。
「お前もどうせボクを偏見の目で見ているんだろう?来るな。ボクはボク以外の生き物が嫌いだ。ボクに関わるな」
そんな言葉を突然かけられたゼロだが、退く気配もせず近づく。
「お前、名前はなんていうんだ?」
「く、来るな!どっか行け!ボクに名前なんてない!」
「お前名前が無いのか?」
「名前なんてない!ボクを呼ぶ奴なんていないんだから!帰れ!」
あまりの拒絶っぷりに流石にゼロも口を閉じ……たかに思えたが
「よーし!今日からお前の名前はイチだ!」
「!?」
「オレがゼロでお前がイチ。文句はないだろ?」
「も、文句って……!おまっ!!」
そのままイチをひきずって行くゼロでしt
って途中からあらすじじゃねーじゃねぇか!!!もう小説開始してんじゃねーか!!!
で、でも本編はゼロ視点なのでこの文とは若干違うと思います^^;
まあどういうことかと言えば、
>>あまりの拒絶っぷりに流石にゼロも口を閉じ……たかに思えたが
→あまりの拒絶に流石のオレも口を閉ざせざるをえなくなり、
みたいなことですYO
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wktk!
あらすじじゃないよこんなんもうwwwwwwwww
イチ…あ、今丁度テレビで「位置」って言ったぞ^q^
5日待つんかwwwwwwww
絵上手いよ!絵上手いよ!
イチ…あ、今丁度テレビで「位置」って言ったぞ^q^
5日待つんかwwwwwwww
絵上手いよ!絵上手いよ!