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夏休みは全て、夢の中だったというのか……
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1日目…ゼロ
2日目…刄
3日目…太一
4日目…玲希
5日目…カンナ
6日目…レイン
7日目…ナウル

 一緒にブログ三日目。バトンの記事に七さんからコメントもらえたのが嬉しかったので太一君描いてみましたwオンクリックで勝手に七さんへのイラスト。いやもらわなくてもいいけどね!

 今宵のお相手は、時を操る変態、夜神太一君だ!

太一「変態ってなんだよ!!」
私「だって変態じゃん」
太一「なんでだよ!!」
私「女装っするあたり」
太一「っく…!!お、俺だって好きで女装したわけじゃないんだって!本編(管理人作のクソ漫画)でもそう言っただろ!?」
私「アレ本当だったんだ!?」
太一「は!?本当だったんだとはどういうことだ!!お前自分で描いといてか!?」
私「ごむん、女装はすみだおw趣味だお(←言い直した」
太一「だからってなんで俺なんだ…」
私「だって割とキャラいいじゃん。眼鏡だし眼鏡だし」
太一「眼鏡だけじゃねーか!」
私「眼鏡だしヘタレだし」
太一「ヘタレじゃねーよ!!」
私「眼鏡だし強いし腹黒いし」
太一「っく…!!」
私「いやしかし6歳の時に素手で大の大人殺せるとかやっぱ伝説だよね
太一「まあ事実だし(お話中では」
私「しかも眼鏡外すとベタに慌てるとかナイスキャラ」
太一「慌ててねーよ」
私「それに特技が料理とかもう超高ポイントだよねw
太一「高ポイントとか…だって事実だし」
私「そんなあなたを私は描くのが難しくなってきた」
太一「いいよ別に」
私「ちなみに、私がここまで太一君を誉めるとこができるのは、友人提供のオリキャラだからなのだよ」
太一「ああ、らしいな。まあその元とはかなりかけ離れたらしいが(友人談」
私「あーなんだこれ…なんか創作の話題になってきてらあ」
太一「そうだね。俺のこと知っても誰も面白くねーだろ」
私「お前好物青汁とかうけるな」
太一「好物女装の奴に言われたくねーよ」

 あ、はい、すんません…勝手に創作の話、しはじめちゃって^^;にしても創作は版権に比べてものすごく評価されないよね!?それがかなり不満な管理人だよ。版権と創作の違いなんて、知名度の高さくらいじゃないか!版権だって、その作品を作った人からすればその人の「オリジナル」なんだからぜった一緒だよ!超マイナーな版権と創作は同じラインにあってもおかしくないと思う。
 うーん、調子乗りすぎた。

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 今日友達と考えた「ネット世界」をテーマに創作。キャラを考えてみた。

主人公
@君(アット君)

ヒロイン
.ちゃん(ドットちゃん)

その他
,ちゃん(カンマちゃん).ちゃんの姉
'君(アポストロフィー君).ちゃんの兄

*ちゃん(アスタリスクちゃん)

(反転君)

\(^o^)/(オワター)ボスキャラ
/(^o^)\(ナンテコッタイ)四天王
キタ━━(゚∀゚)━━!!(キター)四天王
(´・ω・`)(ショボーン)四天王でシャキーンとセット
(`・ω・´)(シャキーン)四天王でショボーンとセット

出演未定
!君(エクスクラメーションマーク君)
?ちゃん(クエスチョンマークちゃん)
-君(ハイフン君)
_ちゃん(アンダーバーちゃん)

 どうかな!(どうかなもこうかなも

 ちなみに題名は、ナントカ.ne.jpだったよ。(ナントカ部は忘れた(むしろ聞いてなかった)

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灰成飯他辞意…伝説のクソゲー再び…!!←

今回はキャラの容姿ということで写真いっぱい載せます。


みっキキマス太郎
mikkiki.JPG

















写真でかすぎ\(^o^)/
ぴーぬさんが描いたんだZE!

みっキききマス太朗
mikkikiki.JPG

















みっききのぱちもんみたいなwwww
てかみっきき自体ぱちもんなので「ぱちもんのぱちもん」みたいなwwww

ミミにーマス子
mimini-.JPG

















人差し指だけ長い。
ほとんど骸骨なのにスカートをはく。

ムーマン
mooman.JPG

















ムーミンじゃないよ、ムーマンだよ。
眼帯がオサレ。

ムーマンの彼女っぽい
c55c45c4.jpeg

















いたって普通…?
じゃないか。足とか。


敵キャラ(モンスター的位置)
roko.JPG

















ロコンっぽい。
でもきっと違う。

sabure.JPG

















似てるのポケモンにいるよね。
でも違う。

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 近々完成させてやる。友人のオリキャラ使ってノベゲ(的なもの)製作中です。これがその画面※開発途中のため、デザイン等は変わる可能性がありま。
game.jpg













 人物の背景を透過したら、周りが白く残ってしまったorz
 これどうにしたらいいのかえ?
40faa918.png

















 透過済みクロさん。

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 一時期本気でスクエニに企画書送りつけようかと思っていたパクりクソゲーの案。「灰成飯他辞意」読みは「はいなるはんたじい」。※ファイナルファンタジー的な

☆登場人物☆
主人公
・キングダム

・ピーヌ
・ヒラメ
・ハル
・みっキキマス太郎
・みっキききマス太朗
・オトメチック☆カッシー
・オトコチック☆カッシー
・キャシャネコ
・ピぐれっど(red)
・ミミにーマス子
・ムーマン


☆登場アイテム☆
-武器-
・チュッパチャップス
・孫の手

-防具-
・ワッフルコート
・メガネ

-アクセサリー-
・安全ピン(びじゅある系重視)
・マフィア(まふりゃ~)
・マスク

-アイテム-
・ポイゾン
・ハイポイゾン
・メガポイゾン
・ハツキャラメル
・筋肉注射


☆店(ショップ)☆
・ドンキーテン・ホーテン

☆ワールド☆
1.ファーストポイント
2.かれ木の町
3.ソボロバスティオン
4.深海の迷宮
5.時計の森
6.存在薄かった世界


☆ステータス☆
・キングダム
HP:100
攻撃力:10
防御力:10

・ピーヌ
HP→上半身:0 下半身:2000
攻撃力→上半身:0 下半身:1010
防御力→上半身:0 下半身:500
※ピーヌは胴体は使い物にならない。主に脚は激強。

・ハル
HP:200
攻撃力:20
防御力:55

・ムーマン
HP:500
攻撃力:50
防御力:70


☆ストーリー☆
 みっキキマス太郎、主人公、その他色々が遊んでいる。すると、みっききがさらわれる。主人公(キングダム)が追いかけてると、落とし穴に落ちてしまう。
 落ちたと思ったら、だんだん頭が下(逆さま)になって頭から激突!と思いきやそのまま着地。そこは暗くてジメジメしたところだった。
 ふと前を見ると、そこにキマスのネクタイ(はちまきの方)が落ちていた。それを拾うと、どこからともなく声が聞こえる・・・
「お前の友人はあずかった。返してほしければ、そのゲートをくぐってこい」
 すると目の前に突然、ナゾのゲートがでてくる。少し迷ったが、引き返すこともできないので、ゲートに入ってみることにした・・・


 以上当時の妙な企画案から。ワッフルコート(ダッフルコート)や、マフィア(マフラー)、マスクなど、冬の物が多いのはこれを考えたのが冬だった所為wwww筋肉注射があるのは、学校でインフルエンザの予防接種をしていた所為wwwww
 ポイゾンやハイポイゾンはポーションの代わりである。
 ワールドの名前は、一部あのゲームをやったことのある人には分かるかもしれない^^キングダムハーツⅡ
 その他意味不明なとこは、自分達にしか分からないネタwwwwwwwwwwwwwwwww


 誰かこの案採用してくれませんか??(無☆理
 つうことで、この設定で二次制作して下さるかた募集ですwwwwwwwww(いたら神だよ

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 やあ。なんと私のオリジナルが簡単なゲームになるらしいぞ。まあ、簡単ってか試作品みたいな感じみたいな。私が作るのではないですけどね。てゆうか私が作れるハズがない\(^o^)/
 つうことで、いちお小説っぽくしたのうpしますねかーさんwwwwwwwwww


 私は青山かのん。黄泉国中学校の一年生です。
 ちなみに今日から新学期!転校生とか来るかなあ?楽しみだなぁ!私はあくまでポジティブだよ!夏休み終わったとか気にしない!(泣
 そんな破滅的な何かより楽しみなのは、やっぱり友達と会えることだな。なんだかんだ言って、バケーションって友達に会えないから寂しいんだよね。みんなどうしてるかな・・・補導とかされてなきゃいいけど!
「かのん~!」
 あ、この声は・・・!
「おはよー!」
「おはよ和実ちゃ・・・ん・・・」
「ふー。何故か今日暑かった」
「そりゃあそんなロバの気ぐるみ着てれば・・・」
「服・・・?あ!パジャマで来ちゃった!!バケーションぼけだねぇ」
「・・・。」
 彼女は保田和実。いつも元気で、ムードメーカー&ハプニングの元だったりする、おっとこといな子だ。

 にしてもどこをツっこもう\(^o^)/

 そんなツっこみどころを考えるまでも無く学校に到着。おまーさん、服どうする気だ^q^

 ガララララ

 久しぶりの教室の扉を開けると、見慣れた顔の人物が走ってきた。
「衝撃!!!」
 走ってきたのは中里友梨亜。ウワサが大好きな私の友達だ。
「大変だ!大変だかのちゃん!たたた大変だぁ!」
「うっさ。何?」
「へっ。誰がいうか」
「言えよ!!!」
 ウワサが大好きで・・・そして腹黒いのだ。

 そんな新学期早々、性悪爆裂パンチを喰らってボロボロな身体を引きずりながら、ぐったりと自分の席に行こうとすると、霊が見えるという淡白な性格の私の友達、三宅凛がいた。
「凛ちゃ・・・おは・・・」
「消えちゃえ」
「!?」
 え?え??凛ちゃん今なんて言った!?確か消えちゃえ・・・って・・・
「オイ。後ろ」
「え゛っ!?」
 私はバッと後ろをむいた・・・しかし・・・何もない。
「はらっとけよ」
「え?うん。・・・・・・・・・。は!?何を!?えっ霊がいたの今!!?」
「・・・」
 凛ちゃんは無言で去ってしまった。
「や、やめてよ・・・」




 はいこんな感じです。むはーやはーのはー

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