夏休みは全て、夢の中だったというのか……
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やあ。なんと私のオリジナルが簡単なゲームになるらしいぞ。まあ、簡単ってか試作品みたいな感じみたいな。私が作るのではないですけどね。てゆうか私が作れるハズがない\(^o^)/
つうことで、いちお小説っぽくしたのうpしますねかーさんwwwwwwwwww
私は青山かのん。黄泉国中学校の一年生です。
ちなみに今日から新学期!転校生とか来るかなあ?楽しみだなぁ!私はあくまでポジティブだよ!夏休み終わったとか気にしない!(泣
そんな破滅的な何かより楽しみなのは、やっぱり友達と会えることだな。なんだかんだ言って、バケーションって友達に会えないから寂しいんだよね。みんなどうしてるかな・・・補導とかされてなきゃいいけど!
「かのん~!」
あ、この声は・・・!
「おはよー!」
「おはよ和実ちゃ・・・ん・・・」
「ふー。何故か今日暑かった」
「そりゃあそんなロバの気ぐるみ着てれば・・・」
「服・・・?あ!パジャマで来ちゃった!!バケーションぼけだねぇ」
「・・・。」
彼女は保田和実。いつも元気で、ムードメーカー&ハプニングの元だったりする、おっとこといな子だ。
にしてもどこをツっこもう\(^o^)/
そんなツっこみどころを考えるまでも無く学校に到着。おまーさん、服どうする気だ^q^
ガララララ
久しぶりの教室の扉を開けると、見慣れた顔の人物が走ってきた。
「衝撃!!!」
走ってきたのは中里友梨亜。ウワサが大好きな私の友達だ。
「大変だ!大変だかのちゃん!たたた大変だぁ!」
「うっさ。何?」
「へっ。誰がいうか」
「言えよ!!!」
ウワサが大好きで・・・そして腹黒いのだ。
そんな新学期早々、性悪爆裂パンチを喰らってボロボロな身体を引きずりながら、ぐったりと自分の席に行こうとすると、霊が見えるという淡白な性格の私の友達、三宅凛がいた。
「凛ちゃ・・・おは・・・」
「消えちゃえ」
「!?」
え?え??凛ちゃん今なんて言った!?確か消えちゃえ・・・って・・・
「オイ。後ろ」
「え゛っ!?」
私はバッと後ろをむいた・・・しかし・・・何もない。
「はらっとけよ」
「え?うん。・・・・・・・・・。は!?何を!?えっ霊がいたの今!!?」
「・・・」
凛ちゃんは無言で去ってしまった。
「や、やめてよ・・・」
はいこんな感じです。むはーやはーのはー
つうことで、いちお小説っぽくしたのうpしますねかーさんwwwwwwwwww
私は青山かのん。黄泉国中学校の一年生です。
ちなみに今日から新学期!転校生とか来るかなあ?楽しみだなぁ!私はあくまでポジティブだよ!夏休み終わったとか気にしない!(泣
そんな破滅的な何かより楽しみなのは、やっぱり友達と会えることだな。なんだかんだ言って、バケーションって友達に会えないから寂しいんだよね。みんなどうしてるかな・・・補導とかされてなきゃいいけど!
「かのん~!」
あ、この声は・・・!
「おはよー!」
「おはよ和実ちゃ・・・ん・・・」
「ふー。何故か今日暑かった」
「そりゃあそんなロバの気ぐるみ着てれば・・・」
「服・・・?あ!パジャマで来ちゃった!!バケーションぼけだねぇ」
「・・・。」
彼女は保田和実。いつも元気で、ムードメーカー&ハプニングの元だったりする、おっとこといな子だ。
にしてもどこをツっこもう\(^o^)/
そんなツっこみどころを考えるまでも無く学校に到着。おまーさん、服どうする気だ^q^
ガララララ
久しぶりの教室の扉を開けると、見慣れた顔の人物が走ってきた。
「衝撃!!!」
走ってきたのは中里友梨亜。ウワサが大好きな私の友達だ。
「大変だ!大変だかのちゃん!たたた大変だぁ!」
「うっさ。何?」
「へっ。誰がいうか」
「言えよ!!!」
ウワサが大好きで・・・そして腹黒いのだ。
そんな新学期早々、性悪爆裂パンチを喰らってボロボロな身体を引きずりながら、ぐったりと自分の席に行こうとすると、霊が見えるという淡白な性格の私の友達、三宅凛がいた。
「凛ちゃ・・・おは・・・」
「消えちゃえ」
「!?」
え?え??凛ちゃん今なんて言った!?確か消えちゃえ・・・って・・・
「オイ。後ろ」
「え゛っ!?」
私はバッと後ろをむいた・・・しかし・・・何もない。
「はらっとけよ」
「え?うん。・・・・・・・・・。は!?何を!?えっ霊がいたの今!!?」
「・・・」
凛ちゃんは無言で去ってしまった。
「や、やめてよ・・・」
はいこんな感じです。むはーやはーのはー
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