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最近隣の家の人(達)が夜になると、大勢で大笑いする声が聞こえます。
忍空に出てきた変な剣の構え方をする人を馬鹿にして真似をしたら、首をつりました。
気づいたら付けていたはずの扇風機が消えてます。
何もしてないのに扇風機のタイマーがかかってます。
扇風機に軽い衝撃を与えると消えます。
そんな日々です。そういやこんなこともありました。
学校の下校途中、私含め3人での下校中私達の目の前を黒猫がよぎりました。それがすべての始まり(笑
友「うわあ、3人に不幸訪れるよコレ」
友2「え、マジで」
私「(これから行こうとしていた)アニメイトにトラックが突っ込むとか?」
友「あんな高いところにどうやって突っ込むんだ!」
私「じゃあ(目の前にあるT字路)あそこの道ついたとき、トラックが突っ込むとか?」
T字路の目の前に来て。
私「3・・・」
私「2・・・」
ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーィ
友「来ないね!トラック来ないね!!」
ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ
私「1・・・・・・・・」
ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイン
全「・・・・・。」
この音が何かといえば、なんか変な真っ赤なミニのバイクっぽい物に乗ったマスクしたオッサンがこっちガン見しながら、私達の前を横切りました。超低速で。
友「あれ何?シニアモーターカー?」
※この友達はやけにと「シニア」を使いたがる。
私「しかも超こっち見てた。しかも赤かったし!」
友「シャアや。赤い彗星や」
後日、友達から電話がかかってきて何かと思えば、近所の商店街でシニアモーターカーを発見したという。
なんか羨ましかったのはなんでだ。
それ以前にそんなことで電話を使う私らはなんなんだ。