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みくみくにしてあげる♪【してやんよ】の歌詞が分かったので、隠れた趣味である替え歌を載せます(笑
にくにくにしてやるぞ♪【してやんよ】
えっと・・・アイクばーじょんです。友達が即興で歌ってたので、少しパクって完成版にしました。
肉体の限界を超えて 俺は来たんだよ ※人間離れした技を出すので
肉はついてないけど できれば欲しいな
あのね、早く wiiに入れてよ
どうしたの?
パッケージずっと見つめてる...
お前のこと
にっくにっくにしてやるぞ☆
ジャンプはまだな がんばるから
にっくにっくにしてやるぞ☆
だからちょっと 「覚悟しろ」
してあげるから
にっくにっくにしてやんよ!
最後までな がんばるから
にっくにっくにしてやんよ!
だからちょっと 手加減してあげて
にっくにっくにしてやるぞ☆
世界中の 誰、誰より
にっくにっくにしてやるぞ☆
だからもっと 天空させろよな
にっくにっくに大爆笑した私。
長く見えますが、内容はどうってことないです。是非読んでね☆
今日は、近所の公共施設というか児童館的な場所でゲーム大会があるというので、友人とこぞりこぞって参加しました。マリオカートwiiがメインで、スマブラもやるよ。とのことでした。参加対象が小学4年生以上でしたが・・・以上だから!以上なんだからいいんだよね!というか、私は参加する気は無く、ただ観戦できればいいかなーと言う気持ちでした
さてやってきて小さいホール的な場所だったのですが、なんか思っていたのとは少々違くて、普通にTVを囲む的な感じだろうと甘く見ていたんですが、なんかでっかいスクリーンに画面が映し出されて、「大・迫・力」てなもんでした。
ここかな~♪みたいにすっとんで入っていった私ですが、友人に引き止められ「これ書くみたいだよ」的目で見られました。まあ一応書いたんですが、「んっ!?んっ!?これなんて!?参加希望用紙じゃん!!」はい。参加用紙で、スマブラに参加することになってしまいました。まあ、いいです。
ホールにはひな壇型の椅子が並べてあって、後ろの方に知っている人がいたので離れたところに座りました。
最初はマリカでした。メインなのに参加者が少なくてすぐに終わってしまいました。でも見ているだけですごい楽しかったです。ノコノコの人絶対持ってるよ!家にマリカあるよ絶対!隠しキャラ結構でてるよ!とか叫んでました。それより気がかりなのは、女の子は私達二人しかいませんでした(汗
さて次は、みんな大好きスマブラとなりました。トーナメントも組まれて何回戦かやるようです。上位2名が次に進めます。私は一回戦目で呼ばれました。とゆうか実は、最近スマブラやってません。スマブラどころかゲーム自体やってません。なぜかといえば、ゲームのせいで目が悪くなったと親に責められたので、勝手に自粛したまでです。まあ、その代わりパソコンやっているので変わりは無いです。ゲームやりたいです。
話は戻って、一回戦目が始まります。その時、女の子が二人やってきました。高校生です。え?何故高校生って分かるのかって?・・・そんなの私の行っている学校の制服を着ていたからですよ!!何寄り道してんですか!え?もちろん私達は一回家に帰りましたよ。
それはさておき、スマブラの画面、音、全てが懐かしく感じます。かれこれ一ヶ月近くはやってないもんですから。そういうことで、「一ヶ月やってないんだし、負けても楽しければいいか」というノリでやることにしました。
さあ、みんな大好きスマブラ一回戦目が始まりますよ。私のキャラは確かアイク。もっと他のにしようかと思っていましたが、友人に「アイクにしよう!」と言われたので、結局キャラは何でも良かった私はアイクにしました。相手は・・・なんでしょう。ルイージとかいたっけ。うん。
序盤はなんかもう慣れというのが無いので、やられまくりですた。てか、回避と天空ばっかやってました。天空は当たるんですけど、ふっ飛ばし効果が無いので誰も落とせません。なのに自分は吹っ飛ばされます。開催者のお兄さんの実況がうるさいです。でも面白いです。へたくそです。カミカミです。そんなブッちぎれ危機的状況で、なんとかスマボをGETしました。確実に大天空を当てます。
まあ、当てました。アイテムスマボ以外無し、3分間乱闘は終わりを告げようとしております。お疲れ様でした。と、言いたいところでしたが、なんの奇跡か2位でした!予選勝利です!大天空が決まったので勝ったんだと思います
しばらくして、私の番が回ってきました。キャラ変えようかな~どうしようかな~と思っていたのですが、私には十八番のキャラがいないので(いつもやってる時おまかせなので)何にしよう、おまかせでいいかな~と言うことでおまかせにしたら、妙な盛り上がり。実況兄さん、「おお~っと!おまかせ!」。隣にいたいかにもニート顔した兄さん、「余裕だな」。・・・汗汗汗
全然よゆうじゃないから!
ごめんね!おまかせにして!悪かった!強くないから私!!すっごい焦った・・・おまかせってそういう意識あんのね・・・
そんなこともさておき、おまかせキャラが何になったかと言えばウルフさんでした。まあなんつーか、得意でもないし下手でもない、むしろ使いにくいっちゃー使いにくいキャラでした。とりあえずGO。隣のニート兄さんはスネークで、激強でした。私もこの微妙な空気に対応すべく、スマボを取りました。ランドマスター改を出します。上に連れ去って場外アウトにします。さあ、大乱闘終了です。お疲れ様でした、と言いたいところですが!なななななんと!スマボの奇跡か、またもや2位で決勝進出です!実況兄さん「おまかせのウルフ勝利~!」。へへっ。本気でキャラ決めした二人、ごめんね。
さて、他の乱闘も終わり、まさかの決勝です。またおまかせにするのは、さすがになめてるので、一応得意であるリュカたんにいたしました。決勝が始まります。上スマばっかやって、隙が出来まくります。PKファイアーやって、当たりません。横スマ・・・当たりません。つかみ、ちょい遠いです。まぁ、別に奇跡の決勝来れたんだ、それだけでもよしとしよう!と思いながらの、PKスターストーム。結果はどうかといえば・・・・・・ニート兄さんが1位で、私は2位でした。ニート兄さんに負けました。いいです。ニート兄さんは、「勉強しないで、ゲームばっかやっている」てな、顔してましたよ・・・
トーナメントが終わったが、まだ時間が山ほど残っている!ということで、フリー対戦の時間になりました。私と友人はずっと見ているだけでしたが、実況兄さんが「そこの女の子達と一緒にやろうよ!」的なことを言ってきたので、バトるこことなりました。ええ。そこの女の子達というのは、もちろん、同じ学校の高校生です(笑
「さあ、女の子対決です!」と、実況兄さん。
「女の醜い戦いだな」と、友人。
そんなことより・・・
何 気 に 同 じ 学 校 生 対 決 に な っ て ん で す 世?(笑
まあなんだっていいです。そんなことより私は、ネタプレイに走ろうと思って、プリンにしました。この子で勝つということは、私の中ではまず無いです。
さあ、始まりました。女の醜い戦いww私はプリンで、友人はピカチュウで、高校生1(強い)はピクミン&オリマーで(ずっと使ってました)、高校生2はマルスでした。私はまず、ころがるを溜めて突進しました。当たりましたvその後いろいろあって、隙間に追いやられた時、ねむるで一撃必殺。すっとばしましたvvそんときは「よっさー!」と叫んでしまいました(恥
とりあえず、終了。結果は、高校生1、私、高校生2、友人の順でした。にしても全部2位です。一度でいいので1位になりたいです(泣
しばらく見ているだけでしたが、スマブラは見ているだけで楽しい!なんか、空気を読んだカービィ×4の戦いやら、リンクがトゥーンのトライフォースラッシュにやられたり、さいごの切りふだを出す前に落ちたり、サドンデスでへんな自滅しちゃったりと見ていて飽きません。友人と2人で叫びまくっていました。
最後の2回と言うところでまた出ました。やり辛いキャラでやろうと、ガノちゃんにしました。すると、妙な盛り上がりを見せました。今日だけで、2回も妙な空気にしてしまいました。近くにいた、他の開催者のひとが「ガノンドロフ頑張れ」と言ったのを私は聞き逃しませんでしたよ。
ええ、今日最後でしょう。ガノちゃんで頑張りました。ちなみに、マルスしか使わない友人はクッパにしてくれましたwwガノちゃんのB(必殺)が決まりません。横Bも決まりません。必殺決まった!と思ったら、友人(クッパ)を吹っ飛ばしてしまってなんかすっごい怒られました。
こんなグダグダなガノちゃんです。はてさて結果はといえば・・・
今日初の1位でした。
魔王強い!って言ってくれましたv
題名:デル戦記 (そのままや
出演:下記参照概要:七つの龍か、宝石を集めて旅する、ラスボスがアイツ☆なお話。
~主人公について~
私「名前どうする?」
友「リーフと、アレンで***(←なんか言ってたけど忘れた)」
私「リーフとアレン合わせて・・・」
友「うん」
私「ナンシーww」
友「ナンシーかよ!」
主人公:ナンシー
色塗りてけとうww
父親を殺した王子様が七つの宝石を集めるため、旅にでる。
~ゲドとバルダが似てる件~
私「じゃあ一緒に旅をする魔法使いは?」
友「(バルダ×ゲドで)バド?」
私「え?ゲルダ?」
友「ゲルダ!ゲルダいい!」
仲間:ゲルダ
(絵、描けませぬ・・・)
魔法が使える剣士。そんなの最強じゃん。
~両親がいないということで共通点のある二人~
私「じゃあ顔に火傷の傷を負った、野育ちの少女は?」
友「(ジャスミン×テルーで)ジャルー?」
私「テルミン?」
友「テルミン!(笑」
私「やっぱジャルーだな」
友「ジャルーw飛行機っぽい」
私「ジャルーw獣っぽい」
仲間2:ジャルー
戦うわよ。覚悟しとき!
両親を殺され、森で暮らしていた。
~七つの龍を・・・?いや、龍に願いを叶えてもらう・・・ってそれドラゴンボールじゃん~
友「んー、クモは、クモでいいか」
私「テーガンは?」
友「クーモン・・・勉強するヤツみたい・・・」
私「テークモ」
友「なんか間の抜けたのにしかならないね」
私「クーモン・・・テークモ・・・・・・・クーモン」
友「もうデジモンでいいか」
私「デジモンかよ!まあいいか」
友「強そ」
私「弱そ」
ラスボス:デジモン
(絵描けね)
とりあえずラスボス。
とりあえずそんな感じです。誰か小説書こうよ(人任せ。
私は説明書を読みました。
私「まず、土を二つに分けて」
母「(分ける)うん分けた」
私「次に、分けたうちの一つに水を入れて」
母「(入れる)入れたよ」
私「じゃあそれに肥料を入れて混ぜて」
母「(小袋に入った小さい粉的なものを入れて)入れたよ」
私「じゃあ、鉢の下のほうに入れて」
母「(入れる)入れたよ」
私「じゃあもう一つの土の方にも水入れて」
母「(入れる)うん」
私「じゃあさっきの鉢の土の上に入れて」
母「(入れる)入れたよ」
私「じゃあ種まいて」
母「(小さい粒が数個入った小袋を見て)分かった」
私「注意は・・・」
母「大変・・・」
私「どうしたの?」
母「・・・これが肥料だった・・・・・・・・・」
私「!?」
母「無理だよね・・・」
私「種が下に入ってるってこと!?」
母「うん・・・」
私「なんで!?なんでそれ(種)が肥料だっていう自信があったの!?なんで確認しなかったの!?」
母「なんかねー・・・自信があったんだよ」
私「これネタにしよう」
母「しなくていいから!」
そんな(どんなかは察して)気持ちでいっぱいな平日の朝でした。
そういや先週の銀魂(アニメ)・・・全国の土方ファンに殺されたいの栗子ちゃん??と、いいたいところなのだが、銀魂の感想で調べると「栗子ちゃん可愛い!」とかみなさん言ってる訳ですよ。へっ!あたいの友達もムカついたゆーてたもん!
そんな訳で、狙ってたわけじゃないけどたまたま描いたkuricoちゃんを。これは、ペンタブを買ってもらって調子に乗ってる私に向かって「ちょっとやらせてよ~」的なノリで描いた母の絵である。
Let's kurico!!
ほくろがあるらしい。左下のはスティッチ。
とある人一人にだけ大爆笑された私の失敗談でも。
試験のちょっと前でした。家に帰ったら親がいなくて置手紙で「お米2合炊いといて」とありました。なんかすごいだるくて面倒くさかったのでさっさと終わらせたいな、と思っていました・・・しかし不幸は訪れたのです!!なんと不注意で、米が入っている入れ物ごとひっくり返してしまったのです!しかもちゃっかり逆さまだったので3分の2はこぼしてしまった・・・
しょうがないので、落ちた米を使うわけにもいかないし掃除機を探しました。が、無い!なので掃除機がどこにあるか電話で聞こうと思って電話をかけました。が、なんと音がすぐそこで鳴った!携帯を忘れていってたのです!
もうどうしようにもないのですぐそこにあったコロコロ(粘着テープがついたアレ)を使おうとケースから取り出しました。が、芯だけで粘着部分がきれている!もう最終手段。手ですくって捨てましたがなんかもう、面倒くさくて早く済ませたかった仕事が5倍に増えました。
後から聞いた話、携帯を忘れた挙句財布も忘れていたと言う親。のどが渇いたけどお金が無くて冷水機(アルバイト行ってたのです)も何故かちょうど壊れていた様子。なんだこの不必要な不幸シンクロ。