ナノのテクノロジーさんすう教室

　いわずもがな（？）チルノのパーフェクトさんすう教室の替え歌です。つか替え歌って実は問題あるような…


みなさ～ん！
ナノの算数教室始まりますのー☆
ナノみたいな天才目指して、頑張っていってくださーい！

キラキラ　スターダスト　輝く　月のように
月光　御来光　なんとかして浴びよう
一切合財
トップ目指して（Go！Go！）

バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！
「ちょっ…違…馬鹿じゃないですの！」
バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！
「馬鹿って言う方が馬鹿ですの！」
バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！
「テメェー黙りやがれしばくぞカス　あぁ！？」
バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！

ゴッドアイから　バスが出て　始めに三人乗りました
サイレントバレーで　一人降りて　半獣だけ乗りました
カントリーヒルで　二人降りて　結局　乗客　合計　何人だ？
答えは　答えは　ゼロ人　ゼロ人　なぜなら　なぜなら　そ・れ・は
海はバスで渡れない☆

夢オチ　意味など無いの　ギャランティー　入りゃいいですの☆
笑顔があれは　な・ん・で・も
1！2！9！

くるくる　魔法の文字　ぐるぐる　頭回る
だって　ナノのおつむ　一つしかないのに
異国の文字なんて　ちんぷんかん

次々　雑魚敵出る　まだまだ　旅は続く
燃える　心の中　めらめらした温度も
時間も　気にせず
ゆっくりしていってね☆

バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！
「バーカ！バーカ！」
バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！
「バーカ！バーカ！」
バーカ！バーカ！バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！
「貴様ら後でどうなるか分かってるだろうな？」
バーカ！バーカ！　バーカ！バーカ！




　てれってれってれっｒｙ
なの

ワールドイズマイン替え歌【鬼男】

　ずんだもち氏が考えた替え歌。載せるのかなーり遅くなってごむんね。

冥界で一番　閻魔さま
分かっているから　あなたは僕のもの

その一　いつも部下らしく？そんなの無理ですよ
その二　新しいセーラー　いい加減　やめろ
その三　あなたの一言にはほとほとあきれ返りますよ

それじゃあほら　予定が空いてんだから　仕事をしろよ

裏で悩んでるのも知ってます
だからって今日も今日とて　サボリかよ

冥界で一番　大王さま　要望は？ざけんな
今　いけない　黙っとけよな
俺を一体誰だと思ってんだ　あなたの部下ですよ？

みなまでいうなセーラーなら　没収した

不満も文句も言うだけ無駄か　それがあいつの全て
そうだ　あいつが欲しがってた服なんだっけ　セーラー服

ん　なんです？白い制服？変態イカ
つめを伸ばして　ゴートゥーヘルって　今だけはこれで勘弁する　閻魔さま

世界であなただけの鬼男です　柄じゃないですが
満更悪い気もしない
これだけ愛されてるあなたなら　いつかは　ほら
気が付くと信じてる

「キミ」のこと全てわかってない　分かりはしない

観音開きのスーパータモ　こだわりデザインすてきなセーラー
かばんの中眠ったまま　こればっかりはため息だ

そうだ　あんたは　やれば出来る　だから覚悟しておくよ

当然だろ　だって　あなたは

冥界で一番　閻魔大王　ちゃんと見てるから
どこにも　行かせたりしない
たまには　そっと傍で抱きしめる

どこへ　行くんです　やっぱちょっとてれてかくす

僕も一緒に行きますよ



　あ、微腐注意ね（遅

オリキャラ作るの止めようと思っても無理

　集合絵、描いてます。今日んとこはゼロだけ。もうむりぽ、疲れた。いつもと違う感じに塗ったから…


　某所で絵板っぽいので描いてきた、けど、なんか知らんけどずーーーっと保存中で、いくらまっても保存しやがってるから窓消した。
　スクショも撮ってなかった。

　ちなみに↑のは、さらに作ったオリキャラ。神出鬼没なロキですぜ。


　今日は父の日だよ。

誰！？

　今日は部活だったんですが、行くはずだった1人は熱を出し、1人は来るはずもなく（サボり魔）、私ともう一人の友人2人で行くことになったんですが、雨メッチャ降ってるしー…行きたくないしー…つうことでまさかの全員欠席ひまひた。きっぐーーぅ！☆

　あと謎のメッセージ着た。

　…。

　誰！？

　また学校でね、ってことはリアルだろうか…　眠い、お腹空いた…
　「お腹空いた」でザザ氏だと思ってしまうのは私だけかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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世界観設定（あらすじっぽい）

時は昔、月の力で形成されている国があった。その国の名は「クレセピア」。
月の力――「ルーナ・パワーソース」。ここではそう呼ばれていた。

しかし、この月の力が使えるのは国で一人、国の核である選ばれた1人だけ。
そのため、自分もその力を乗っ取ろうと考える輩もいる。だが、この力は偉大なもので、なおかつ「力が使用者を選ぶ」ため、誰一人として乗っ取ることの出来る者はいなかった。

そのため、クレセピアはいつまでも治安の良い、平和な国だった。


――そんな時、国に異変が起こる。




所移り、ここは都心から外れた小さな町、アミュレットタウン。
この町で「退治屋ゼロ」を営む青年「ゼロ」は、いつものように依頼を受け付けていた。

依頼を完了し、帰宅しようとしたゼロは、やっとこの異変に気付く……



――aNother moons――



大体こなな感じです＾＾ω

ひ ら め い た

わかった、分かったぞ。
今まで決まらなかった、どうしても決められなかった物語のテーマ、目的。
例の企画だけど、仮にまあ　和訳して省略して【異月企画】とでも呼ぶとしよう。例の異月なんだが、今まで今一つコンセプトが曖昧だった。冒険を経て主人公（プレイヤー）は何を知るのか、感じるのか。

大体のゲームならこうだろう。「主人公が成長する」。

何がひらめいたのかと言えばその部分。成長を見せたいがため、主人公は未熟であることが多い。それよか最強主人公は敬遠されがち。それは、いかにプレイヤーがキャラに感情移入できるか、という点からきているが、主人公が強いほうが好き、という人もいた。一概にはいえない。
ちなみにうちの主人公はどっちかといえば最強主人公寄りだと思う。これ以上に成長する点が無い。
だからどうしようかとずっと悩んでいた。そして今日閃いたんだ。

主人公が成長するんじゃない、主人公に触れることにより、成長していくは仲間たち。

ネガティブなメンバーがパーティーに多かったのが幸い。　そしてこれ以上はＰＳＰからは辛いのでまた今度。