夏休みは全て、夢の中だったというのか……
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一人で文化祭の案考えてた。
今年のテーマが魔法になって、まさに私のターンです。んで、うちのクラスはアリスモチーフでなにかやるようなので、別にこの案は発言したり提出はしませんが、いろいろ考えてみました。
ちなみに、可能性やコストなど、煩わしいものは一切考慮せず考えてみたものです。
とりあえず、受付は外です。そこに並んで(まあ並ぶほど来るかは謎だが!)、説明の紙を張ったり説明を聞いたりしてればいいと思う。一度に一緒に入れる人数は3人までです。
まず、画像左上。そこが入り口です。アリスでは、最初に入る部屋ですね。Drink meとEat meの小物とかあるとそれらしくていいです。その空間を作るために暗幕を吊るして円形になるといい感じ。そこには3つくらい通路(原作で言う扉的な)を作り、いずれか1つに行ってもらいます。
3つの通路のうち1つ目。画像でいう上部真ん中です。そこはお茶会っぽくします。スタッフは1人いて、お誕生日席に座ってればいいかな。そこでスタッフとゲームをします。ゲームの内容は下にある文字部分「お茶会」を参照。
3つの通路のうち2つ目。画像でいう左下です。そこは間違って植えてしまった白い薔薇の場面です。白い花紙とかで花作って、ペタペタはっつけたらいいと思う。そのゲームの内容は下の「白いバラ」参照で。
3つの進路のうち3つ目。画像でいう中央左より。なんか、フラミンゴ?でゴルフ的なものを女王がする場面があったような気がしたんですが、それです。室内でゴルフができる例のなんかアレがあるといいね。ゲーム詳細は下の文字「ゴルフ」参照で。
以上3つのうちどれか1つをやります。1つしかできないので、ちょっとはリピーターが見込めます。
そして、このゲームで最終ゲームをする際のヒントをもらうことができます。ヒントについては後記。
そして、次のゲームは共通のゲームです。お茶会から来た人も、白いバラから来た人も、ゴルフから来た人も全員やります。一応モチーフは女王の裁判です。済みませんがゲームの詳細は決まっていません。ここでもヒントを貰います。
裁判のゲームが終わると最終ゲーム。不思議の国から帰るためのドアを探すゲームです。教室の後ろにあるロッカーを使います。画像を見てもらうと分かるのですが、AゾーンBゾーンCゾーンとなっています。まあ、このゾーンはお茶会用と白いバラ用とゴルフ用と考えてもらえば良いです。
ゲーム的には、ロッカーの1つだけが正解となっており、参加者は一回だけ(まあ三回くらいでもいいかな)どのロッカーを開けるかを指定できます。と、ここで今までのヒントが必要になります。ヒントには、「横○列目、縦○列目」と書いてあるんですが、それをバラバラにしてパズルみたいにします。んで、各ゲームの出来具合によってパズルのピースを貰うことができ、もちろん今までのゲームがよく出来た方がヒントは分かりやすいということ。
ゾーンを分けた理由としては、このヒントの仕組み上、当たりのロッカーの位置を変更できないため、もしリピーターが来た時に答えが分かってしまうからです。
まあ、このゲームで当たろうが外れようが帰れます(笑)そして最後に、画像右上のおみやげコーナー。このドア探しゲームで当たったら貰えます。アリスモチーフの手作りとかがGoodですね。
以上で流れが終わります。そして一番大切なことは、スタッフは全員役になりきりましょう!!(笑)
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