友達のキャラが濃すぎる場合どうすればいいですか

　いやはや、久しぶりにキタね部活。まず昨日の話から。

　12月21日にも部活があったんですが、このブログを見れば分かる通りいとこの家に行ってたので部活行ってません。そん時部活に行った友達が昨日、「（顧問の先生）が着てたジャージがかまぼこみたいだった」と言ってきたんですね。「またはクジラの刺身」

　そいでめっさ興味湧いたので超見たかったんですが、その日は部活に来なかったんですね。

　でもその前にちょっと思ったことが、もしもそのかまぼこジャージを先生が自分で「この柄いい！」って思って買ってたらすごい可哀想じゃないかって！だって「コレいいな」って言って買ったのに、影で生徒に「かまぼこみたい」とか言われてるんですよ！？超可哀想じゃないですか！！まあそれがもし、先生の奥さんに選んでもらってたり、プレゼントとかだったらいいんですが、自分で気に入ってその柄にしたんだったらすっごい可哀想！いたたまれない！

　まあ結局会わなかったんでいいですが＾＾；それが昨日の話。


　そいで今日、部活の後半あたりから先生が来たんですが、まあジャージは普通でした(´･ω･｀)でもその時、私は休憩中だったんですが、練習中の昨日の友人をふと見ると、私に気付いたらしくちょっとこっち見てからあからさまに笑いをこらえてるんですよ。
　ああアイツ笑いそうになってんなー、なんて思いながらしばらく休憩だったんですが、その後練習している人たちと交代したんです（その時の展開は軽く省略。ひどすぎるから←色々な意味で＾ｑ＾

　それで私たちの練習が終わって、顧問が集合をかけたんですね。その時、私と同学年の部長とその友達数名がクスクス笑ってたんですよ。それを見て顧問が、なんだ、みたいなことを話し掛けてるんですよ。私のいた位置から割と遠かったのであまりよく聞こえませんでした。「別に先生のことじゃありません」って言ってるのは聞こえたな。うん。先生のことだったのかｗ

　それからしばらくして、いつものように部活と顧問のウザさにキレて、床にラケット打ちつけながらも、5時になったので部活が終わり、片付けに入りました。

　片付けも終わり、最後に全員で集まってから終礼をするんですが、終わった後に「部長と副部長ちょっと残りなさい」って言ったんですよ顧問が！！

　え？まさか？まさかの笑ってたアレっすか？？

　とは言っても真相は分からないので、とりあえず友人と部室へ戻りました。

　戻ってきてさっき笑ってた内容が何だったのかを私の友人に聞いてみると、実は今日の休憩時間（私は練習中）みんなでジャージのことを話していたらしく（てゆうかみんなジャージ変だと思ってたらしいｗｗ）、そのことで笑ってたのかもしれないそうで。でもとっさのアドリブで「Ａちゃんの頭に弾が当たって、そのことを思い出し笑いしてた」的なことをその時には言ったそうです。

　いやでもしかし…本当にそうならかなりしつこい！！
私「でもそんな自分の事を笑ってたとか思うなんて、本当自意識過剰だよね！！」


　その時、部長の友達（笑ってた子）が部室に戻ってきて、
「ちょっと何アイツ？なんで呼び出すの？Ａちゃんたちだけ呼び出すなら、うちも笑ってたんだから一緒に呼び出せばいいじゃん！」
と、怒りの＾＾；

「本当アイツ、自意識過剰！！」

…。

ん・・・？

　まさかのォオォォオオォォォオオオオ！？！？！？

　そんなっｗｗｗ私と全く同じこと言っておまっｗｗｗｗ私と、私の友人二人でかなり笑いそうになったのをこらえましたｗｗｗｗｗｗｗ

　その後、なんで笑ってたのか、と他の子がキレてた子に聞くと、

「『顔がカバみたい』って」

　…。

　ギャハハハハハッハハハハハハアハハ！！！ｗｗｗｗｗｗ

　かまぼこジャージよりもど直球キタ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　というか、それ以前に私達（私と後3名ほどの友人）と笑ってた部員（いわゆるランキングが上の方々）はあまり仲がよろしくないんですよ。それなのにこんな事に限って意気投合するとか、最低な部活だなｗｗｗｗｗ

　まあそんなことはさておき、友人と一緒に最寄の駅まで帰りました。それで駅に着いた時ちょっくら雑談してから帰るんですが、今日（今からすれば昨日だけど）に限って、なんと携帯で電話しながらクラスメイトがやってきました。（蓮美さん
　そしたら超挙動不審にこっち見て、その電話してる人と私を会話させようとしてきました。

私「やあ！」
電話「・・・・・」

　何にも言わないよ？と言ったら、その電話の先が某クラスメイトだと言ってきました。（ずんだ氏

友「なんでー？なんで何も言わないの？あ、なんかハァハァしてるｗｗｗ」

　な ん で だ よ＼(^o^)／

友「ねえなんでここにいんの？何やってんの？」
私「いや…部活の帰りだけど…」
友「ねえ、ちょっとあたしの話きいてくんない？」
私「え…いいけど…」

友「あたし今日4時半まで部活（吹奏楽）のリハだったんだけど、その後グダグダお話してて時間が無駄だったなー…って。それだけ」

　そ れ だ け か＾ｑ＾

　その後帰ろうとしてもなんだか別れられない某氏。

友「なんか掛け声かけてよ！」
私「えー…掛け声？」
友２「はっきょい！」
友「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
私「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
友「じゃあなんかカウントダウンで！１０くらいから」（←１０だったか５だったか忘れたけど
私「１０…９…８…７…６…５…４…３２１」
友「っえ、えええええｗ」
私「はい！じゃあね！」
友「ちょっとｗｗｗあ、そうだ！あたしお母さん迎えにきてるんだった！！」

　途中まで行くものの引き返ってきた＼(^o^)／

友「あ、じゃあなんか途中まで一緒にきた感じにしよう！」
私（ちょっと一緒に歩く）
友「あ、じゃああたしここだから！」
私「うん、じゃあね！！！！」
友「あ、いけそういけそう…！」

　しかし舞い戻ってくる＼(^o^)／

友「あ、そうだあたしお母さん迎えにきてるんだった！」
友２「それ二回目だよね！！？」

　最終的友２に引き連れられて帰りました＾ｑ＾