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四月馬鹿用に用意した画像。まあこうやってまとめるとたったこれだけなんですけどね。なんか井上さんに荒らされた感が出したかったという。
あと1日です。春休み終了まで^q^進級とかクラス替えとかなんかもう、去年まではものっそ気にしてた。誰となるのかとか、同じ部活のあの子と一緒だったら嫌だなとか。
しかしなんかもう、そういうの全部ひっくるめて真面目にどうでもよくなった。それどういうことなんだろっていう。
そういや今日新鋼の錬金術師アニメ見ましたー^^やっぱ声優変わっちゃいけないと思うんだが。大佐が大佐じゃなかったのが印象的です^q^
なんか、「そ、その声は……!!」とか言われても、その声誰だか分かんないからね^q^もう^q^アルの声優さんは変わっていないと思うけど、なんかちょーっとイメージ変わった?かな?なんて。
あとなんか話の始まり方が、なんかハガレンを元々知っている人じゃないと分からない内容ですね。コリャもしやマニア向けなのか^q^
前期アニメに出てきていない、漫画での新キャラとか出てくるといいですね^^
まあ、アレはエイプリルフール用にサイト編集&イラスト等の用意を3/31に一晩で設けた訳で^q^何かやりたいとは思っていたけど、結局何やろうか思いつかなくて3時間前になっちまったんだよぉ!!
だから当日は何かしでかそうと思っていたけど、何せ昨夜雷鳴ってたからさぁ!!親がPC使うなと^q^だから当日は結局何もできず終わってしまいました。ショボーンヌ。来年こそがむばるぞ。
仕方ないのでリアルで何か嘘つこうと思うが、あまりそれっぽいものが思いつかなかったので1人の友人に「前歯粉砕した……」と送っただけでした。(にしても何そのどうでもよさげな文は
しかも返信が「エイプリルフール?」とバレバレな訳でして^q^仕方ないので、「うん。思いつかなかったから、今日見た夢の内容にした。まあ、夢では前歯粉砕したのは私じゃなくてお前だったがな!」というものを送って、その夢を見たということ自体嘘だったんですが、返信すら来ず失敗に終わりました。
昨日は塾の春期講習だったので、塾の先生に嘘をつこうと。あの先生はかなり信じそうな感じなので上手くいくかなーと。
それでついた嘘が、「あのさー、4月から忙しいから3月中に学校の宿題終わらせたくて。昨日は頑張って、日記の宿題以外終わらせたよ」と。
そしたら先生、「おー、終わらせたんだー」と言ったところに私が、「まぁ、今日4月1日だけどね★」っつったら先生。
「そうだねー」
気付いていないコイツ!?
先生が信じやすそう、っていうか完全に信じきったことにより失敗^q^
今日はお墓参りに行ってきました。そんでそこはおばあちゃんの原宿、らしいです。色々写真撮ってきたんですが、なんかカメラ忘れて携帯で撮ったんでデータ移すの面倒なので載せるのはあとまわーし^^
おばあちゃんの原宿とは巣鴨です。焼き団子私大好きなので、5本買って1本いとこにあげました。後の4本は私が食べたんですが、団子2つ分母に食われましたwwwまあ団子は商店街の中で歩き食い(?)してたんですが、その時昆布茶が試飲できますよーと、おばちゃんが店で言ってたんです。それにつられて試飲したんですが、
ヤボス^^超うます!!
しっかしその場でポットからお湯入れてもらったんで、めっさ熱かった…なのでさっきから舌がずっとひりひりしてて痛いッス。まあ今はさっきよりよくなったかな!!
その後お昼を食べに行ったんですが、私は団子でお腹が空いてなかったので白玉クリームぜんざいを食べました。まあ普通に旨かった。あと、いとこと母がエビフライ食べてたんで、それについていたパセリ食べました。私パセリ大好きよ^q^
そのお昼のちょっと前に、「素人川柳大会」なる募集があり、投稿用ポストと参加用の紙がおかれてました。なのでそのお昼の時に考えることに^^
テーマは「桜」で、桜という言葉を入れなくてはならんようでした。なので私は「さんらんぼ 桜になると 思ってた」がよかったんですが、いとこ(小2)が言った「さくら色 どんな色だよ ピンクだよ」を書いてポストに入れておきましたwww
そういや昨日はアニメイト本店に行ってきました。
そういや昨夜オトンの携帯が洗濯機で回され死しました。
↑シーフの兄貴
とりまえずメモ。某掲示板に書いたの消すのでそのまま転載。
初めまして。ファンタジー大好きです。
続くか分かりませんがちょっとだけ頑張ります。
一人でも多くの方に閲覧していただければ幸いです^^
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「数字の一番初めは何だ?」
聞いたら皆こう言うだろう。
一、 と。
だがよく考えてみろ。本当に一なのか?
一番初めは本当に一か?それとも……
another moons
ここは国で一番大きな都市の、二番目に大きな地区の一番小さな町、アミュレットタウン。周りを高い山々で囲まれている盆地である。こんな小さな町だ。人口は少なく、何か買うにしても店すら少なく、品揃えも悪い。そのため欲しいものがあれば、囲まれた山を越え、隣の大きな街まで買いに行かなければならない。
そんな辺境の地で、ほとんど何でも屋の「退治屋ゼロ」を営むオレは、今日もいつもと変わらずに依頼を受けていた。
「ゼロっ!今日もお仕事ごくろうさん。昨日の屋根修理ありがとね!」
「おお、雨漏り大丈夫だったか?」
「うんうん!お前は本当なんでもできるねー。あのガタがきてたラジオも今でもちゃんと動いてるよー」
常連のおばさんと話していると、ドアのベルが鳴った。
「いらっしゃい~」
「あ、あのッ……これ…」
入ってきたのは若い女の人で、一枚の紙を見せてきた。その紙を見ると、この店、「退治屋ゼロ」のチラシだった。
「これ……ここですよね?依頼……受け付けてくださる、というのは……」
「え?ああ、確かにここだが……」
若い女の人は、どうやら走ってでもきたかのように息切れしていて、所々言葉が切れていた。女性は少し落ち着かせてから一気に言った。
「あの、私は一山こえた隣の村からきたんですが、最近私の住んでいる村に盗賊がやってくるんです。そして村の物を沢山盗んでいくんですよ。本当に困っていて。村で勢力をあげたんですが、盗賊の人数がとても多くて対応しきれないんです」
こくこくと頷きながらオレは、大体の予定を考えていた。その手の依頼は結構多いもんだから、それくらいは朝飯前。
「そうだな。その内容なら……まあざっと5200ガットでどうだ?」
「え、ええ。お金ならいくらでも払います。依頼、受け付けてくださいますか?」
「ああもちろんだ。断る気はもとからねェぞ?」
一通り交渉が終わったので、下見しに行くことにした。