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今日は美術の授業がありました。(レタリング)その時作業しながらしてた会話。妙にシュール。
友A「(レタリングの見本の本の部首のページを見ながら)こざとへん、のぎへん、したごころ・・・」
私「(なんか読み方が韻踏んでるみたいだったから)それラップ調で言ってみて」
友A「無理だよ!(隣の人を見ながら)じゃあ言ってみて」
友B「無理。今忙しいから」
友A「えー。(私のほうを見ながら)じゃあ言ってみてよ」
私「無理。今忙しいから」
友A「あーパクった!」
友B「ねえパクったってどういう意味?」(嫌味っぽかった)
友A「盗む、みたいな・・・?」
私「じゃあ、パクったって何の略?」
友A「え?パクっ・・・・・・る・・・・・・・?」
友B「ねえ、パクるってどういう意味?」
私「どういう意味なの?」
友B「わかんないの?」
友A「あーもう分かんないよ!!」
友B「分かんないのに使ったの?」
私「分かんないんだ」
それからしばらくして。どういう道筋でそうなったかは忘れたが、
友A「死んだら天国に行くから」
友B「天国ってあんの!?」
友A「あるよ!」
友B「無いでしょ!」
友A「あるよ!!」
友B「無いよ」
私「なんなんだよ!この人たち!!」
友A「天国あるよ」
私「じゃあ、天国ってどんなところ?」
友A「えーとねぇ、全部花畑!そこにたくさん人がいるの!」
友B「たくさんいたら入らないじゃん」
友A「だから、永遠に続いてるの」
友B「ああ、宇宙みたいに」
友A「うんそう」
私「天国って無重力?」
友A「うん。だから水が泡みたいになって宙に浮いてるの」
私「え?水?」
友A「うん」
私「え?花しか無いのに?」
友A「いいの!あるの!」
友B「じゃあ時間どうするの?」
友A「時間?腹時計v」
友B「お腹すくの!?」
友A「空くよ」
友B「何食べるの?」
友A「えっと・・・」
私「え?花しか無いのに?」
友A「呪文を言うと出てくるの!」
友B「何の呪文?」
友A「えーと、コレ!(さっきの部首のヤツ)」
私「ああ、これをラップ調で言うと」
友A「(笑)うん」
友B「何か遊べないの?」
友A「遊べるよ、花畑で遊ぶの」
友B「つまんね」
私「ギャハハハハハハ!!」
友A「つまんなくないよー!みんなで遊ぶの!」
私「え?花しか無いのに?」
友A「呪文で出せるの!」
友B「何の呪文?」
友A「コレ!(さっきの部首のヤツ)」
私「コレをラップ調で言うと」
友A「(笑)そう」
友B「さっきと同じじゃん」
私「じゃあさ、地獄はあるの?」
友A「あるよ」
私「どんなところ?」
友A「えっと、ゴツゴツしてて火山が噴火してるの」
私「地獄も無重力?」
友A「そうだよ」
私「じゃあ、噴火した火山の溶岩とか球体で浮かんでんの?」
友A「あーもう!地獄は無重力じゃない!!重力ある!!!」
友B「お腹空く?」
友A「空くよ」
私「食べ物は?呪文ないの?」
友A「無いよ。地獄だもん」
友B「死ぬじゃん」
友A「死なないよ。不死身だもん。天国もそう」
友B「他に何があんの?」
友A「針の山とか。そこの上を歩かされるの」
私「でも死なないんでしょ?」
友B「痛みは感じるの?」
友A「感じるよ」
友B「血出る?」
友A「出ないよ」
私「でも死なないんでしょ?」
友A「死なないよ。怪我してもひゅーってすぐ治る」
私「じゃあ針山意味無いじゃん」
友B「飢え死にしたらどうするの?」
友A「しないって!死なないから」
友B「でも食べ物ないじゃん。呪文も無いんでしょ?」
友A「呪文はね・・・あるよ!これ!(まいどの部首のヤツ)」
私「これをラップ調で言うと」
友A「違うよ!」
友B「天国と同じじゃん」
友A「違う!これをもっと大きくしたヤツ!」
私「大きくとかどうやってするんだよ!」
友A「違う!もっと長くしたヤツ!」
友B「出てくるなら天国と同じじゃん」
友A「覚えなきゃなんないし」
私「天国もそうじゃん」
友A「そうだよ」
私「じゃあ天国でも呪文覚えなきゃ地獄じゃん」
友A「そうだよ」
つまんね。に吹いたww
~おまけ~
私「ゴスロリって何の略?」
友A「ご・・・ゴスゴス??」
私「違うよ!!ゴシックロリータだよ!」
愉快すぎるぞA(もじゃ)・・・しかも彼女は「ロリコン」のことをロリータ服が好きな人だとおもっていたらしい・・・
↓P.S.シニアモーターカーを見たともう一人の友達にも言われてしまった・・・私だけか!!あれから見てないのは!!
最近隣の家の人(達)が夜になると、大勢で大笑いする声が聞こえます。
忍空に出てきた変な剣の構え方をする人を馬鹿にして真似をしたら、首をつりました。
気づいたら付けていたはずの扇風機が消えてます。
何もしてないのに扇風機のタイマーがかかってます。
扇風機に軽い衝撃を与えると消えます。
そんな日々です。そういやこんなこともありました。
学校の下校途中、私含め3人での下校中私達の目の前を黒猫がよぎりました。それがすべての始まり(笑
友「うわあ、3人に不幸訪れるよコレ」
友2「え、マジで」
私「(これから行こうとしていた)アニメイトにトラックが突っ込むとか?」
友「あんな高いところにどうやって突っ込むんだ!」
私「じゃあ(目の前にあるT字路)あそこの道ついたとき、トラックが突っ込むとか?」
T字路の目の前に来て。
私「3・・・」
私「2・・・」
ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーィ
友「来ないね!トラック来ないね!!」
ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ
私「1・・・・・・・・」
ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイン
全「・・・・・。」
この音が何かといえば、なんか変な真っ赤なミニのバイクっぽい物に乗ったマスクしたオッサンがこっちガン見しながら、私達の前を横切りました。超低速で。
友「あれ何?シニアモーターカー?」
※この友達はやけにと「シニア」を使いたがる。
私「しかも超こっち見てた。しかも赤かったし!」
友「シャアや。赤い彗星や」
後日、友達から電話がかかってきて何かと思えば、近所の商店街でシニアモーターカーを発見したという。
なんか羨ましかったのはなんでだ。
それ以前にそんなことで電話を使う私らはなんなんだ。