日向ぼっこしたいれす

　ども、ダルデレなすびです。割合的にはダルダルデレ位の気持ちでやっていこうと思います。

　昨日は三者面談でした。まー、うん。相当悪かった模試については触れてはいけないものかのように一切合切ヌルー。場を持たせるためボケ倒し、笑い声をあげ、しまいには母親が先生を指差してしまうという三者面談においてありえないであろう行為をおかして帰りました。

私「普通無いから！三者面談で先生指差すとかないから！先生責めるとかないから！」

　そして今日は友達の三者面談のため、待っていたんですが、時間になるまで勉強や成績について話していました。ちなみに友達Ｍちゃんは、お母さんに言われたそうですが「友達に影響される」ということで、やっぱり友達によると。Ｍちゃんの場合、最初はそうでもなかった成績だが周りが頭のいい人ばかりで危機を感じ、頑張り始めて今（もう人間じゃないくらい優秀）に至るという。

　でもしかし、それは残念だが一概に言えない。わしの友人は、総合順位95位中94位、だ！それでもわしの成績は前回より上がっとる。

　要するにＭちゃんは挑発されて乗るタイプなんだと。まあそれはそれで伸びやるいだろうしいいと思うけどね。私の場合目標が低すぎで、欲やのし上がろうとする意思0で、「周りスゲーけど頑張るのは面倒だからこのままでいいや」タイプのため正直周りは関係無い。Ｐさんもそうだと言う。

　Ｍちゃんは勉強をお父さんに教えてもらっているらしいが、問題が分からなくて泣いてしまうらしい。それで「出来ない　出来ない」言っていると「そんなに言うなら勉強やめろ！」と言われるらしい。そして欲ナシタイプの我らならどうなるかと言うと、欲は無いクセに天邪鬼のためそこは絶対に止めない。

　Ｍちゃんは出来る子なのに心配性すぎるからサ。まあもうクセなんだろうけど、やばいやばい言っといて90点はないぜコンチキショー


　しかしそんなＭちゃんは「うなじ」と「つむじ」の違いが分からなくて、「眉間」は最近覚え、「土踏まず」は足の甲だと言うようなヤツである。確かに土踏まないけど！土踏まずの正しい位置を教えてあげたら「土踏むじゃん！」と。お前は偏平足なのか。

　スケートの帰りに、全く関係無いであろう建物を見て「国会議事堂！？」と写真を撮っていたＭちゃん。「そうだよー　お母さんに見せてあげな」と言ったら、後日「これは国会議事堂じゃない」と母に言われたＭちゃんであった。