京都へ修学旅行行ってきたよ

　清水の舞台から飛び降りてきましたなすびです。なんだか日記書くの面倒になってきました。なのに書くのか＾ｑ＾とりあえずたくさん撮って来た写真の一部をを載せつつ、いい感じのは素材に追加しようと思っています。でも期末１０日前になってしまったので後日うｐります。てゆうか今日も社会まとめなきゃだったんだけど、まとめてねーや！

　7:20に某駅集合だったので、6:30に近所の駅で、友達３人と待ち合わせしました。まあそのうち一人は、私がその子の家に迎えに行ってから一緒に行きます。

　約束の時間のちょっと前に着きました。前方には待ち合わせた友達１人と、待ち合わせたわけではないけど、同じクラスの子達がいました。まあそいつらとは一緒にいかなかったんだが＾ｑ＾

　待ち合わせた子の近くへ２人で行きました。そいで、その子が新幹線で読書するための本を見せてきました。

友A「ねえこれ見て。『夏と花火と私の死体』」


……。

　出オチかよ！！！

　その後数分待つと、もう一人の友達も来ました。４人揃っていざ出発！の時に、他にもいたっていう、同じクラスの子達も出発してました。シンクロミラクル（でもない

　私が友達と電車乗ると必ずなんか間違うというこのを以前ネタにしましたが、はてさて今回は大丈夫なのだろうか…なんと今回は、途中の駅で乗り換えるという高度な技が組み込まれています。
　しばらく変な会話をしながら乗っていると、乗り換える駅に着きました。乗ってた電車には、先ほどの同じクラスの子達も乗っていたので、その子たちが動いたら一緒にうごけばいいか☆（←黒）と思っていました。まあ乗り換えようと思い、電車から飛び出た私たちですが、違う車両にいた他のクラスメイトが電車を出ない！！あれ！？なんで！？かなり惑う私たち。その電車の行き先を見てみると

＊＊駅（集合先の某駅

　乗ってりゃ一本で行けたんだっぜ☆＾ｑ＾

　電車を降りてしまった私たちは、一応親に言われたとおり乗換えをしました。電車がきてしまうじゃないかと、乗り換える電車が止まるホームへ重い荷物を抱えながら猛ダッシュしました。

（階段下りる）
私「どっち！？どっちに曲がるの！？」
友B「左しか無いじゃん！！」

　階段を下りた後、またすぐ階段を上りました。猛ダッシュで上ったものの…電車が来たのは２０分後くらいでした＼(^o^)／
　その間の会話。

友B「（ホームの外見ながら）なんか朝から酔っ払いみたいなのがたくさんいるよｗｗ」
私「うわ本当だｗｗあれ完全に酔っ払いじゃん！」
友A「（手振る）」
私「（手振る）」

友A「（何の話題でその言葉が出たかは忘れた）うちの使いに行かせようｗｗ」
私「お前の使いアレ？（鳩）」
友A「うんｗでも２羽いる」
友B「平和の象徴みたいだなｗｗｗｗｗ」
私「じゃあお前の使いは（友C見ながら）」
友B「ダチョウ？」
私「ダチョウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
私「じゃあお前のはすずめなｗｗ」
友B「弱っ！！！！」
私「うずらでもいいよ」
友B「ちっさ！」
友C「そういうお前はなんなんだよ」
私「うちは…うずら…」

私「の、たまご」

友B「何もできないじゃん！！」

　疲れたのでまた後日続きでも！

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帰ってきちゃったとかいった奴極刑な

　バッキャロー更新上手くいってねえじゃねえか。

京都へ修学旅行パート３

井上さん「無限に広がる大宇宙」
四季「黙れ」

井上さん「ギャグ日のOPは森田さん（ハチクロ）が歌ってるんだぜ」
四季「知ってるよ」
井上さん「京都行く前『パジャマいくつもってく？』ってメールきた」
四季「お前はいくつもってく気だよ…」

井上さん「本日が最終日」
四季「長いようで短いよね」
井上さん「ちなみにスケジュールはこんな感じDeath」

6:30　起床
8:00　出発
　　　　クラス別に研修

18:40　解散

家に帰るまでが京都旅行です

井上さん「…。」
四季「…。」
井上さん「なんて子供じみた…」
四季「でもしおりにこう書いてあるんですよ…」
井上さん「しかも今日で期末10日前」
四季「シビア」

京都へ修学旅行パート２

井上さん「おはようございます、こんにちは、はたまた」
四季「最後の何語だよ！？つか普通こんばんわだろうが！！」
井上さん「アラビア語」
四季「そこ答えるとこ！？」
井上さん「今日の予定はこうだぜ」

6:30　起床
8:10　出発
　　　　その後グループごとに自由行動
16:30　宿着

22:30　消灯

井上さん「だとよ」
四季「グループごとってのは？」
井上さん「ああ、このブログにもよく出てくる管理人の変な友達類が含まれてるぞ」
四季「そ、そう；」
井上さん「ちなみにグループは生徒が自由に決めたらしいぞ」
四季「ふうん。揉め事になりそうだね」
井上さん「シラネ。管理人はとくにはだいじょびだったらしいが」
四季「本当そういうのだけは逃れるよね」
井上さん「自由行動の時は伏見稲荷大社行くらしいぞ。巫女さんﾊｧﾊｧとか言いながら」
四季「ったくアイツぁ…」
井上さん「巫女さん見たいがために『神社行きたい』って提案し続けたらしいぞ」
四季「まったく何考えてんだあの管理人」
井上さん「ちなみに清水寺にもいく模様」
四季「行くべきだよね」
井上さん「『団子たべたーいｗｗあ、まんじゅうもいいよねー！抹茶アイス食べたいー。せんべい食べないなー』とか言う理由から」
四季「見事に食い物の話しかしてないね」
井上さん「そんでもって」
2人「今日もサイレントタイムがある、と」

京都へ修学旅行パート１

　予約更新一日目。今日から修学旅行です。残念ながら。

　今日の予定はこんな感じ。あれ？しおりがねえべ？あ、あったあった。


井上さん「管理人がいない間穴埋め代理で私、井上さんと」
四季「私、稲荷四季が務めさせていただきます」
井上さん「ゲストが来るかも」
四季「聞いてません」

井上さん「とりあえず予定はこんな感じらしいぞ」

11:00　某駅発
12:00　法隆寺見学
　　　　　薬師寺見学
　　　　　東大寺見学
18:00　旅館着

井上さん「なんだこのスケジュール？本当に京都に行くのか？」
四季「確かに。てゆうか一日目は奈良って言ってたような違うような」

井上さん「そういや管理人は、掃除係になったらしいぞ」
四季「また楽そうなものを」
アリア「たのしそうな？」
四季「らく！てかなんであんたいんの！？」
井上さん「ああ、あれじゃね。ゲストじゃね」
四季「ゲスト！？一日目にして！？早！まだ私たち二人でさえ定着してないのに！！！」
井上さん「（無視）でも掃除係って何やるんだろうな？つかやること無くね」
アリア「ないねー」
四季「＠無視」
井上さん「大体見学自体そんな楽しいものなのか？」
なたね「でも体験学習とかするらしいですよー」
四季「ゲスト増えた！！」
アリア「体験学習かーそれならいいね」
なたね「管理人は筆立てを作るそうで」
四季「まさに絵描きですね」
井上さん「現状は、ペンやら何やらが机じゅう転がっててまとまらないから、箱が欲しい。だそうな」
四季「シュールですね」
アリア「そういや新幹線でイクラ子音ですが」
井上さん「イクラ子音て何」
アリア「行くらしいんですが、やっぱ時間ヒマになるじゃないですか」
井上さん「変換間違えざまぁ」
四季「そうですね」
アリア「その時間トランプとかしたいじゃないですか」
なたね「そうかもねー」
アリア「でもしちゃいけないという現実にクラスの皆さんがブーイングしたそうで」
四季「だ、駄目なんですか…」
アリア「正確には30分読書、1時間学習、その後は自由時間でトランプ類おｋらしいですけどね」
井上さん「ならいいじゃねーか。そんな贅沢な」
なたね「てゆうか22:30就寝て、修学旅行にしては寝るの遅くないですか？」
井上さん「塚その後の30分間サイレントタイムて何」
アリア「ちょっとシャレてみましたみたいな的な」
四季「かっこつけるとこじゃないよそこ…」

超デイン超デイン超デイン超デイン超デイン超デイン

　・・・。

　これは…

　抱きついてるようにしか見えないよね！？

　って思う私はおかしいですか？(´･ω･｀)おかしくないよね？誰か一人は思ってるよね！？まあ実際、腰にベルト付けてるので、抱きついてることには変わりないですが＾ｑ＾

　つうかデルトラアニメ、突っ込み肌の私には突っ込まざるをえないような出来事ばっかおこりやがるｗｗｗｗｗｗデインが黒くなる前、リーフが執拗にデインさんのことを心配してるのみただけで、そっち系の妄想してしまたｗｗｗ＾ｑ＾あと、デインは僕が助けてみせる！みたいなセリフをリーフたんが言った時、「デインは僕が助けて僕の物にする！」と脳内変換されました＼(^o^)／脳内ｵﾜﾀ
　あと、デインが剣に変身してた、って言うじゃないですか、「俺はお前の腰の剣になって、お前にずっとくっついてたんだよ！」みたいなセリフ言ってた時、腰にくっついてただと！？と本気でﾊｧﾊｧしてた。あれ？こんなセリフ言ってなかった？やヴぇ、私の妄想かも。

　黒デインが、一瞬白デインになる時あるじゃないですか（一回目）、その時武器化した手を差し伸べて「これにつかまって」って言った時かなり笑ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ家中響き渡るんじゃないかってくらいに！

　バルダ頑張ってる時「オッサーーーーーン！！！！」って大声で応援してあげたよ☆