夏休みは全て、夢の中だったというのか……
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内輪ネタでブログに書こうか迷ったネタ。このブログの常連さんなら若干理解できるかもしれない。微妙。
過去何回か語っていますが、私部活に入っていて、同じ部同じ学年だってのに恐れている人がいるんですよ。まあ、上手い人たちなんですが3人いるんです。
んで、昨日いつものように部活を終えて友人と一緒に帰ってきたんですね。そしてまたいつものように、最寄の駅の前で立ち止まってくっちゃべってたんです。それがまあ、随分話し込んでしまったのか、遅く帰ってくる例の3人がやってきたんですね。その3人は、私達がここにいないかのようにスルーしてったわけですが、バイバーイと言って、2人は駅のほうへ、1人はそのまま自転車にのってったんですね。
その自転車にのってった1人なんですが、行った方向が私がこれから帰る方向と一緒だったんです。どこへ行くのか少々気になったもので、つけてみることにしました。
そしたらまあ、その子が行った方には横断歩道があるんですが、渡ってったんですね。しかし、私が行く頃には赤になってて、青になるまで待って渡りました。
渡ったらすぐ商店街があるんですが、その商店街の中行くんですね。私は自転車ひいてたんですが、ちょっと小走りで商店街走ったんです。 しかし、信号待ちの間で遠く行っちゃうじゃないですか。やはりその分か、その子の姿はもう見えなくなってました(´・ω・`)
コリャもうずっと先行っちゃったんだな、と。 諦めてすぐの角曲がって帰ることにしました。それで自転車乗ってたんですが、ふと前方を見ると自転車に乗ってる人がいるんです。しかしまあ、私目が悪いので(PCのやりすぎ)あんまよく見えなかったんですが、なんとなく服が私の言ってる学校の制服っぽかったんです。
ああ、もしかして、と^q^
私が帰る方向と一緒だったので、必然的に追いかけることになりました。そしたらその自転車、なんだかめっさ速度遅いうえに超ふらふらしてんですよ。あーもう追いつく、ってとこで、その自転車は右へ曲がったんですね。
曲がったんですが、まあその角から出てくる場所は1つしかないんですね。その出てくる場所は、私も通る道なんですよ。だから、これは鉢合わせしたら気まずいと^q^
超高速で違う道から駆け抜けました。
そいで、家につきました。
自転車を家に入れるときに、ちょっと今来た道を覗くと、その自転車と思わしき人が来るんですね。本当にコッチきそうなんで、鍵をさがすフリして後ろむいてたんです。したら……
その自転車が…私の背後をビューって…!!
え、え!? そのもしかしたら部活一緒の子が、私のうちの前通って帰ってる…だと…!?う、嘘であってくれ!!(私の為に)嘘であってくれ!!
ところで、この話には何気に続きがあります。私は叔父叔母と祖父祖母と一緒に住んでいるんですが、祖父は最近ちょいと歩けなくなってきているので、リハビリのために毎朝叔母と散歩しているんですね
そんで、去年くらいの話なんですが、2人が朝の散歩してたらしいんですよ。そしたら、私と同じ学校の子が、朝の8時くらいに自転車すっとばしていく姿を、割とちょくちょく見たらしいんですよ。その話を聞いた当時は、「その子絶対学校間に合ってないよ~」なんてノンキなこといってたんですが、今考えると……もしかして、うちの前の道から帰ってった部活一緒の子では!? という^q^q^q^q^
っていう話を親にしたら、「同じクラスの子でしょ? 聞いてみればいいじゃん」と言われました。無理に決まってんだろJKwwwwwwwww^q^q^q^q^q^q^q^q^
で、でも… そのふらふら自転車の人が、部活の子を決まったわけじゃあないものよね!!!
過去何回か語っていますが、私部活に入っていて、同じ部同じ学年だってのに恐れている人がいるんですよ。まあ、上手い人たちなんですが3人いるんです。
んで、昨日いつものように部活を終えて友人と一緒に帰ってきたんですね。そしてまたいつものように、最寄の駅の前で立ち止まってくっちゃべってたんです。それがまあ、随分話し込んでしまったのか、遅く帰ってくる例の3人がやってきたんですね。その3人は、私達がここにいないかのようにスルーしてったわけですが、バイバーイと言って、2人は駅のほうへ、1人はそのまま自転車にのってったんですね。
その自転車にのってった1人なんですが、行った方向が私がこれから帰る方向と一緒だったんです。どこへ行くのか少々気になったもので、つけてみることにしました。
そしたらまあ、その子が行った方には横断歩道があるんですが、渡ってったんですね。しかし、私が行く頃には赤になってて、青になるまで待って渡りました。
渡ったらすぐ商店街があるんですが、その商店街の中行くんですね。私は自転車ひいてたんですが、ちょっと小走りで商店街走ったんです。 しかし、信号待ちの間で遠く行っちゃうじゃないですか。やはりその分か、その子の姿はもう見えなくなってました(´・ω・`)
コリャもうずっと先行っちゃったんだな、と。 諦めてすぐの角曲がって帰ることにしました。それで自転車乗ってたんですが、ふと前方を見ると自転車に乗ってる人がいるんです。しかしまあ、私目が悪いので(PCのやりすぎ)あんまよく見えなかったんですが、なんとなく服が私の言ってる学校の制服っぽかったんです。
ああ、もしかして、と^q^
私が帰る方向と一緒だったので、必然的に追いかけることになりました。そしたらその自転車、なんだかめっさ速度遅いうえに超ふらふらしてんですよ。あーもう追いつく、ってとこで、その自転車は右へ曲がったんですね。
曲がったんですが、まあその角から出てくる場所は1つしかないんですね。その出てくる場所は、私も通る道なんですよ。だから、これは鉢合わせしたら気まずいと^q^
超高速で違う道から駆け抜けました。
そいで、家につきました。
自転車を家に入れるときに、ちょっと今来た道を覗くと、その自転車と思わしき人が来るんですね。本当にコッチきそうなんで、鍵をさがすフリして後ろむいてたんです。したら……
その自転車が…私の背後をビューって…!!
え、え!? そのもしかしたら部活一緒の子が、私のうちの前通って帰ってる…だと…!?う、嘘であってくれ!!(私の為に)嘘であってくれ!!
ところで、この話には何気に続きがあります。私は叔父叔母と祖父祖母と一緒に住んでいるんですが、祖父は最近ちょいと歩けなくなってきているので、リハビリのために毎朝叔母と散歩しているんですね
そんで、去年くらいの話なんですが、2人が朝の散歩してたらしいんですよ。そしたら、私と同じ学校の子が、朝の8時くらいに自転車すっとばしていく姿を、割とちょくちょく見たらしいんですよ。その話を聞いた当時は、「その子絶対学校間に合ってないよ~」なんてノンキなこといってたんですが、今考えると……もしかして、うちの前の道から帰ってった部活一緒の子では!? という^q^q^q^q^
っていう話を親にしたら、「同じクラスの子でしょ? 聞いてみればいいじゃん」と言われました。無理に決まってんだろJKwwwwwwwww^q^q^q^q^q^q^q^q^
で、でも… そのふらふら自転車の人が、部活の子を決まったわけじゃあないものよね!!!
5/4に自宅でバーベキューしました。まあ、GWってだけあって皆忙しいのでしょう。あまり人は着ませんでした。でも大勢の人が来るカオスな状況は苦手なので結果オーライ。
私も友人呼んだんですが、一人は旅行、三人はお出かけ、一人はメール返信来ない、一人にはメールすら送ってない、一人は正体不明の体調不良にて着ませんでした。
しかし、期待を裏切らない私の友人Rさんはやっぱり来てくれました^^ω Rさんを呼べばきっと一緒に来てくれるだろうな~と思っていた、期待を裏切らないIさんも来てくれました。2人が来てくれるまで超ヒマだった私は、切手無しで送れる美容院のアンケート書いてポストに入れてきました。
最初の方は、3人で最近うちに出来たばっかり(作ったのは私の父)のウッドデッキにしおらしく(でもなく)座って、うずらとかうずらとかうずらとか食べてたんですが、途中日が射してきて日傘さしてました。その後、トイレに行ったときを境に家の中に入っちゃって、料理が出来た時にだけ外に出てくるという最低な行動をとっておりました。
そして、外がちょっと寒くなってきてからは完全に部屋に閉じこもり、3人で人生の悟り場を開いていました。つかこんなん言ってるけど、悟り場とかそんな感じじゃなくてただ学校の誰かの話してるとかそんなん。
もはや神の存在の話とかになってきている。
もうどんな話したか忘れちった。
26日と29日、部活の試合の応援行ってきたよ。私は上手くないから試合には出ないよ。だからずーっと今まで応援だよ。ちなみに部活が何かといえば、明言はしないけどマイナーなインドアスポーツだよ。
26日、一緒に行く部活の友達2人と駅で待ち合わせたんですが、まあ私が一番最初に駅に着いてしまったんですよ、私が。そしたらまwさwかwのw 他の部員の方々もその駅に集まっていたんですよ。GO☆SA★N
まあ私肩身狭い感じで2人待ってたんですが、待ち合わせ時間ピッタの8時に着たんですね。そしたらその部員御一行様方も丁度集まったようで、一緒に出発することになったんです。
本当は私達はバスで会場(体育館です)に行こうとしてたんですが、皆が徒歩でいくっぽいので流されて私達も商店街のところまで歩きで行きました。しかし、途中で道を反れて3人で他の道から行きました。なんて反抗wwwwwww
まあこんなとこで色々端折ります。ところで応援なんですが、自分達が決めれば「ナイスコー(って聞こえるだけで実際何言ってるかは知らないが)」とコールし、ミスしたら「ドンマイ」。サーブで決めれば「ナイスサー(ブ)」とコールします。
そして相手のミスでこっちに点が入った場合なんですが、コールが「ラッキー」なんですよ。
それがさ、私の学校のとあるお方がね、すごいんだよ。殺人級なんだよコールの仕方が。
その「ラッキー」自体、相手にプレッシャーかけてるのは分かるんだけど、ね。
「ラッキー!!超ラッキー!」て、おまwwwwwwwwww
しかもそれがわざとで、分かって言ってるからさらにタチが悪いwwwwwwwwwあの人がコレ言うとなんかもう、プレッシャーていうかなんかもう人殺すよね?って勢いでした。
そして29日、今度は私ともう1人だけで行きました。今度は待ち合わせ場所変えました。そして、彼女達よりも先に会場に着くようがんがりました。結果、後輩が先に着いていましたwwwwwwww
応援してる時、他の学校の生徒が「ラッキー!超ラッキー!」って叫んでいるのを見て思った一言。
「駄目だねあんなん、だってうちには殺人鬼がいるから」
そして試合の待ち時間、私達2人はパイプ椅子が並んでいる後ろに小ぢんまりと床に座っていたわけで、目の前にパイプ椅子があるんですね。その椅子に、試合に出るお二方が座ってたんです。その2人は私の学校のこの部活の中で2番目に上手い人と3番目に上手い人なんですが、すっげー可愛いんだけどすっげー怖いんです。ところでヒマなので、友人と究極の2択(過去のブログ記事参照)を作ることにしました。
私「究極の2択作ってー」
友「究極の2択作った?」
私「違う、究極の2択作って!」
友「ああ、作って。んーと…」 (こういうくだらない会話だけは覚えてる)
そして友人は前に座ってる2人を指して、
友「こっちに怒られるのと、こっちに怒られるの。どっちがいい?」
KYU・U・KYO・KU!!
私は最初決められないと言いましたが、のちに2人で「怒る時、なるべくタチの悪くない」方に意見を決めました(笑)
その後、私も2択を作りました。過去記事参照になるが、私の部活は全然まとまりが無いクセに、「顧問が嫌い」という点だけは全員で一致という客観的には最低な部な訳です。それをふまえたこの2択。
私「先生に抱きつくのと、先生に抱きつかれるの。どっちがいい?ww」
つかこれはこのときに答え出せませんでしたwwwwwどっちも嫌すぎてwwwwwwwww
しかし、実を言うと私は最初この質問にしようとしていませんでした。他の2択があったわけです。で、その元々言おうと思っていた2択がコレ。
この2人(さっきの怖い人)に抱きつくのと、先生に抱きつかれるの。どっちがいい?
これはつまり、先生に抱きつかれるのは自身が汚れて嫌なわけだが、あの2人に自分から抱きつくだなんて殺される。私は抱きつかれる方がいいかな。自分からする訳じゃないし。
ところで29日は個人戦でした。トップのお二方のダブルスが結構勝ち進んでいきました。その途中で、H校という強い学校との試合があったんですが、やっぱ強いところって練習とか厳しいじゃないですか。無論H校も厳しいらしく、試合の最中でもコーチに何か言われていました。何を言われているのかは分からなかったですが、口調が強めな感じだった(´・ω・`) 実はそのダブルス、私達が勝っていたんですね。なのでやっぱ無名の学校に負けるなんて許されないわけで。つまり、このまま負ければH校の2人は……ガクブル! その後の練習とかどんなメニューになるのか……
しかし、私の学校の2人はめっさ気分屋で、さらに負けず嫌い。途中まで勝っていたのに、逆転負けでもしたら絶対怒るに違いない。……ガクブル! それって怖い!!
だから私は、「この試合、勝っても負けても波乱だね」的なこと言ったら、部員の子に「それってどういう意味?」と聞かれました。そのままの意味だよ。
まあ勝ったんですけどね(´・ω・`) 2位でした(`・ω・´)
ところで話が戻りますが、実はこの大会に来ているA校というとこに、1人私の友人がいるんですね。小学校からのお友達。大会とかで会ったら、おおー!と手を振ったりちょっくら話す程度なのですが。
そして、試合待ちの休憩の時、パイプ椅子の後ろに座っていたら、パイプ椅子にすわっていた例の部活の中で2番目に上手いAさんが話しかけてきました。
Aさん「なすびー?」
私「ん?」
Aさん「A校に友達いるの?」
私「うん」
Aさん「小学校の時の友達?」
私「うん」
彼女の言いたかったことはそれだけだと思うんですが、何故か何も言わずこっちずっと見てるんですね。もう私困って!!後半焦りでハアハア良いながらただただ首を縦に振っていました。
つうか元々訳が分からない子で、学校で廊下ですれ違う時「なすびー」と呼び止めて、「イェーイ」と言ってくるだけの時期があってアレ反応に困ったwwwwwwwwww
そして試合に戻りますが、私の友達がトイレ行くって言ったんですね。私は取り残されるのが心細かったので一緒に着いて行きました。その会場のトイレは狭いので、私はトイレのドアの外で待ってました。そしたらさっきのこの部の中で2番目に上手いAさんと、3番目に上手いBさんが2人でコッチ来たんです。2人並んでるだけで華があるけど、2人並んでるだけで異様な威圧があるんです(私的に)。怖いので壁に埋め込まれてみました必死で。つか壁になりきってました。けど2人には私が見えていたようです。苦笑いされました。
26日、一緒に行く部活の友達2人と駅で待ち合わせたんですが、まあ私が一番最初に駅に着いてしまったんですよ、私が。そしたらまwさwかwのw 他の部員の方々もその駅に集まっていたんですよ。GO☆SA★N
まあ私肩身狭い感じで2人待ってたんですが、待ち合わせ時間ピッタの8時に着たんですね。そしたらその部員御一行様方も丁度集まったようで、一緒に出発することになったんです。
本当は私達はバスで会場(体育館です)に行こうとしてたんですが、皆が徒歩でいくっぽいので流されて私達も商店街のところまで歩きで行きました。しかし、途中で道を反れて3人で他の道から行きました。なんて反抗wwwwwww
まあこんなとこで色々端折ります。ところで応援なんですが、自分達が決めれば「ナイスコー(って聞こえるだけで実際何言ってるかは知らないが)」とコールし、ミスしたら「ドンマイ」。サーブで決めれば「ナイスサー(ブ)」とコールします。
そして相手のミスでこっちに点が入った場合なんですが、コールが「ラッキー」なんですよ。
それがさ、私の学校のとあるお方がね、すごいんだよ。殺人級なんだよコールの仕方が。
その「ラッキー」自体、相手にプレッシャーかけてるのは分かるんだけど、ね。
「ラッキー!!超ラッキー!」て、おまwwwwwwwwww
しかもそれがわざとで、分かって言ってるからさらにタチが悪いwwwwwwwwwあの人がコレ言うとなんかもう、プレッシャーていうかなんかもう人殺すよね?って勢いでした。
そして29日、今度は私ともう1人だけで行きました。今度は待ち合わせ場所変えました。そして、彼女達よりも先に会場に着くようがんがりました。結果、後輩が先に着いていましたwwwwwwww
応援してる時、他の学校の生徒が「ラッキー!超ラッキー!」って叫んでいるのを見て思った一言。
「駄目だねあんなん、だってうちには殺人鬼がいるから」
そして試合の待ち時間、私達2人はパイプ椅子が並んでいる後ろに小ぢんまりと床に座っていたわけで、目の前にパイプ椅子があるんですね。その椅子に、試合に出るお二方が座ってたんです。その2人は私の学校のこの部活の中で2番目に上手い人と3番目に上手い人なんですが、すっげー可愛いんだけどすっげー怖いんです。ところでヒマなので、友人と究極の2択(過去のブログ記事参照)を作ることにしました。
私「究極の2択作ってー」
友「究極の2択作った?」
私「違う、究極の2択作って!」
友「ああ、作って。んーと…」 (こういうくだらない会話だけは覚えてる)
そして友人は前に座ってる2人を指して、
友「こっちに怒られるのと、こっちに怒られるの。どっちがいい?」
KYU・U・KYO・KU!!
私は最初決められないと言いましたが、のちに2人で「怒る時、なるべくタチの悪くない」方に意見を決めました(笑)
その後、私も2択を作りました。過去記事参照になるが、私の部活は全然まとまりが無いクセに、「顧問が嫌い」という点だけは全員で一致という客観的には最低な部な訳です。それをふまえたこの2択。
私「先生に抱きつくのと、先生に抱きつかれるの。どっちがいい?ww」
つかこれはこのときに答え出せませんでしたwwwwwどっちも嫌すぎてwwwwwwwww
しかし、実を言うと私は最初この質問にしようとしていませんでした。他の2択があったわけです。で、その元々言おうと思っていた2択がコレ。
この2人(さっきの怖い人)に抱きつくのと、先生に抱きつかれるの。どっちがいい?
これはつまり、先生に抱きつかれるのは自身が汚れて嫌なわけだが、あの2人に自分から抱きつくだなんて殺される。私は抱きつかれる方がいいかな。自分からする訳じゃないし。
ところで29日は個人戦でした。トップのお二方のダブルスが結構勝ち進んでいきました。その途中で、H校という強い学校との試合があったんですが、やっぱ強いところって練習とか厳しいじゃないですか。無論H校も厳しいらしく、試合の最中でもコーチに何か言われていました。何を言われているのかは分からなかったですが、口調が強めな感じだった(´・ω・`) 実はそのダブルス、私達が勝っていたんですね。なのでやっぱ無名の学校に負けるなんて許されないわけで。つまり、このまま負ければH校の2人は……ガクブル! その後の練習とかどんなメニューになるのか……
しかし、私の学校の2人はめっさ気分屋で、さらに負けず嫌い。途中まで勝っていたのに、逆転負けでもしたら絶対怒るに違いない。……ガクブル! それって怖い!!
だから私は、「この試合、勝っても負けても波乱だね」的なこと言ったら、部員の子に「それってどういう意味?」と聞かれました。そのままの意味だよ。
まあ勝ったんですけどね(´・ω・`) 2位でした(`・ω・´)
ところで話が戻りますが、実はこの大会に来ているA校というとこに、1人私の友人がいるんですね。小学校からのお友達。大会とかで会ったら、おおー!と手を振ったりちょっくら話す程度なのですが。
そして、試合待ちの休憩の時、パイプ椅子の後ろに座っていたら、パイプ椅子にすわっていた例の部活の中で2番目に上手いAさんが話しかけてきました。
Aさん「なすびー?」
私「ん?」
Aさん「A校に友達いるの?」
私「うん」
Aさん「小学校の時の友達?」
私「うん」
彼女の言いたかったことはそれだけだと思うんですが、何故か何も言わずこっちずっと見てるんですね。もう私困って!!後半焦りでハアハア良いながらただただ首を縦に振っていました。
つうか元々訳が分からない子で、学校で廊下ですれ違う時「なすびー」と呼び止めて、「イェーイ」と言ってくるだけの時期があってアレ反応に困ったwwwwwwwwww
そして試合に戻りますが、私の友達がトイレ行くって言ったんですね。私は取り残されるのが心細かったので一緒に着いて行きました。その会場のトイレは狭いので、私はトイレのドアの外で待ってました。そしたらさっきのこの部の中で2番目に上手いAさんと、3番目に上手いBさんが2人でコッチ来たんです。2人並んでるだけで華があるけど、2人並んでるだけで異様な威圧があるんです(私的に)。怖いので壁に埋め込まれてみました必死で。つか壁になりきってました。けど2人には私が見えていたようです。苦笑いされました。