夏休みは全て、夢の中だったというのか……
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さっき親が借りてきたから翔君が出てるヤッターマン見たよ。
割と下向き感想なので閉まっとく。
割と下向き感想なので閉まっとく。
要するに、映画館で見る代物ではないじゃろうという。
てゆうかなんつか、何故にあれを実写でやろうとしてしまったのだろうというところから入る。正直キャストも原作も良いのにキャストも原作も駄目にしてるっつーか。ねえ。あんだけCG使うならわざわざ実写にせんでも全部CGでやれば?( ゚Д゚)ハァ?みたいな。
とにかく金はかかってんだろうなという思い。セットも演出も金だけは半端無いっしょ。
それよりも、キャストの皆さんがよくこの仕事受けたよ。なんか見ててずっと思った。でもなんだかんだ言って笑っちゃうんだよね。
私「アッハハハハwwww」
母「そこ笑うとこ?感動するとこなんじゃないの」
私「わwらwっwちwゃw駄w目wなwのwwwwwwwwwww?」
しかも翔君全然出てこなくね?wもうこうなるとこの映画の見所って?一番の見所は翔君がハァハァしてるところデスカ?(※なんか宇宙まで行っちゃうところ参照
そして名も知らない長い髪の女の子が一番まともな演技、もとい一番まともな配役だったという。そして結局のところのストーリーが全然把握できていない自分。
私「よくも私にこんな映画を見せたわね!このスカポくぁswでfrtghyじゅいこl;p@:」
母「噛んだね」
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